2050年、Hondaが目指している
「カーボンニュートラル」 って?

Hondaは宣言しました。

「2050年、Hondaは全活動の CO2排出量を実質ゼロにする。」

異常気象。
地球温暖化。
地球が直面する、
さまざまな環境問題。

それらは、
「人間の活動による
温室効果ガスの排出」
によって引き起こされ
ていると言われています。 「人間の影響が大気、海洋及び陸域を
温暖化させてきたことには疑う余地がない。」
2021年8月発表のIPCC
(気候変動に関する政府間パネル)
第6次評価報告書

「地球環境への負荷を無くすこと」 それが、人々がこれからも 豊かな生活を送るために 最も重要な課題です。

そのための方法のひとつが
「カーボンニュートラル」

=「温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること」
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、
植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いて、
合計を実質的にゼロにすること。 ※人為的なもの
この実現に向けて、日本を含む120以上の国と地域が
「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げています。

WHAT? ってなに?

地球はCO2の排出と吸収を
繰り返しています。

CO2の「排出量」と「吸収量」の
バランスを正常に保つこと。
それが 「カーボンニュートラル」
持続可能な社会に向けて
必要不可欠な目標です。

Hondaはこれまでも、 『子供たちに青空を残したい』という 想いのもと、あらゆる環境問題に 取り組んできました。

BLUE SKIES FOR
OUR CHILDREN

1972

CVCCエンジン
を開発。

最も厳しい排出ガス規制
「米国マスキー法」を
世界で初めてクリア。他社にも
技術供与し、クリーンな
エンジンを世界に広げました。

1992

Honda環境宣言
を制定。

研究開発から生産、
廃棄まですべての企業活動において、
エネルギーの節約や汚染物質の
最少化などに努めることを宣言。

2022

2050年に、Hondaの関わる
全ての製品と企業活動を通じて、
カーボンニュートラルを目指します。

FOR
EXAMPLE
たとえば・・・

電動化100%

二酸化炭素を排出しない
電気自動車=EVなど四輪車の
100%電動化を目指しています。

ただ、電気自動車の弱点は
バッテリー容量を増やす
のが難しいこと。
そのために、Hondaはあらゆる
選択肢が必要だと考えます。

FOR
EXAMPLE
たとえば・・・

水素エネルギー

水素エネルギーを使った
燃料電池車=FCもひとつの選択肢。
電気自動車と比べて、
より大きな乗り物に活用できます。

でも、乗り物を電動化するだけでは
カーボンニュートラルは
達成できないと考えます。

Hondaは、あたらしいアイデアと
技術開発でHondaらしい
カーボンニュートラルを目指します。

FOR
EXAMPLE
たとえば・・・

少ないエネルギーで
もっと遠くへ。

新幹線の先端が尖っているのは
走行時の「空気抵抗」を軽減するため。
それと同じように、クルマも、かたちひとつで
空気抵抗が変わってきます。

少ない燃料で、いかに遠くまで走れるか。
Hondaは日々「風洞実験」をしています。

デザインも追及しながら、
空気抵抗を最小限に軽減する
クルマを生み出すために。

CO2
エネルギーに変える。

CO2を吸着し、さまざまな資源に
変えることのできる藻に
Hondaは目をつけました。

藻が1キロ育つと、
CO2が2キロも吸着される!
藻は栄養も豊富。
サプリメントや美容液への
活用も期待されています。

さらに、モビリティや
Hondaの中だけでなく
社会全体を変えていくことで
カーボンニュートラルを
みんなで達成したい。

エネルギーを
自由に持ち運ぶ
「MPP」モバイルパワーパック

自由に持ち運び可能な新しい
コンセプトの交換式バッテリー。
使用時にCO2は一切出しません。

乗り物はもちろん、
自動配送ロボットやショベルカーなど
Hondaの製品を超えた乗り物も
動かすことができます。

エネルギーを貯める。

電力を貯めることで日常生活や、
災害時などにも活用できます。

もし、MPPのバッテリーステーションが
自宅やコンビニなど、
身近な場所にできたら。
充電を待たずに、いつでもだれでも
エネルギーを使える未来に。

Hondaは、
いろんなかたちで
カーボンニュートラル
目指したい。

BECAUSE なぜなら...

自由に移動する喜びも
環境にやさしい
エネルギーの使い方も

Hondaは、 どちらも大事だと 思うから。

製品だけでなく、生産や物流、
企業活動のすべてで
カーボンニュートラル
目指します。

「難問を愛そう。」

カーボンニュートラルの実現をはじめ、
人々の豊かな暮らしを拡げるため
さまざまな難問に
Hondaは挑んでいきます。

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