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X-Trial 開幕戦 イギリス 決勝
2016/1/9

トニー・ボウが2016年の開幕を2位でスタート。藤波は5位

2016年のXトライアル世界選手権は、例年通り、イギリスのシェフィールドで開幕しました。Repsol Honda Teamは10度目のインドアタイトルを目指すトニー・ボウに、手術療養から復帰した藤波貴久が加わり、2名で参戦しています。今回、ボウは2位表彰台を獲得。藤波は5位となりました。

ボウのミスはわずかなものでしたが、それで勝利が遠のくのを、ボウは納得せざるを得ませんでした。わずかとはいえ、その代償が5点という結果なので、そこからのばん回は難しかったのです。

クオリファイでは第3セクションで5点となり、同点決戦を経て3番手となったボウは、ファイナルラップでトップに出るために勝負に出ましたが、第2セクションでクオリファイ同様に5点となり、開幕戦を手中に収めることができませんでした。

藤波は8名が参加した今回の戦いで5位となりました。藤波のライディングは悪くありませんでしたが、結果は少し残念なものでした。それでも、2年ぶりの参戦となったXトライアルを走りきりました。
次は第2戦バルセロナ。Xトライアルにおいて最大のスタジアムで開催されるビッグイベントです。王者ボウの本領発揮に期待です。

コメント

トニー・ボウ (2位)
「今日は第2セクションでミスをしてしまい、勝利を逃しました。今日のような簡単な設定のフィールドでは、小さなミスが勝敗に大きく影響します。一度ミスを犯すと、そのあとでどんなにいい走りをしても、勝利を手にできなくなってしまいます。今日の結果は残念でしたが、それでも2位。3位よりはずっといい結果です。次のバルセロナでは、もっと高いレベルの戦いをしたいです。今シーズンのXトライアルはたった4戦しかありません。そのため厳しい戦いになりますが、私たちはベストを尽くします」

藤波貴久 (5位)
「一年のブランクを経て、Xトライアルのこの舞台に、再び帰ってきました。自分なりに、それほど悪くはなかったと思うのですが、クオリファイを通過できず、5位という結果に終わりました。まずは次戦に向けて、クオリファイを通過できるようにしっかり準備したいです。困難な目標であるのは理解していますが、がんばります」

リザルト

順位 ライダー マシン 予選 決勝
1A.ラガ TRS 1 3
2 トニー・ボウ Honda 5 7
3 A.カベスタニー シェルコ 5 13
4 J.ファハルド ヴェルティゴ 5 16
5 藤波貴久 Honda 14  
6 A.フェレール シェルコ 18  

総合順位

順位 ライダー マシン 総合ポイント
-1 A.ラガ TRS 20
- 2 トニー・ボウ Honda 15
- 3 A.カベスタニー シェルコ 12
- 4 J.ファハルド ヴェルティゴ 9
- 5 藤波貴久 Honda 6
- 6 A.フェレール シェルコ 4

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