MENU

HONDA

検索
HOME > 技術情報 > セッティング > 2004年 クラスレギュレーション変更に伴う注意

セッティング

2004年 クラスレギュレーション変更に伴う注意

CBR600RR / CBR600F4i / セッティング情報

2004年、ST600クラスにおけるレギュレーションの変更・追加に伴なうCBR600RR用パーツ販売とその注意点をご案内いたします。

フロント、リヤのブレーキディスクの変更ができる様になりました
※どの様な物にでも変更できる訳ではありません。
詳しくはMFJ発行の2004年度版国内競技規則を参照して下さい。

この変更に伴ないSS用のフローティングタイプのブレーキディスクがSTでも使用できる様になります。

品番 45120-NL3-750 ディスクCOMP、Rフロントブレーキ ¥20,500
45220-NL3-750 ディスクCOMP、Lフロントブレーキ ¥20,500

ブレーキパッドも新たに2タイプ設定します。

品番 45105-NL3-850
パッドCOMP、フロント(S20A)
¥8,000/1枚
今までの(S20A)45105-NL3-750に対し特性は同様に耐久レースを考え、ライニングを厚くして耐久性を上げました。
45105-NL3-860
パッドCOMP、フロント(S20A)
¥8,000/1枚
今までの(S20A)45105-NL3-750に対し特性は同様に熱負荷の高いサーキット用にパッド裏金を厚くしました。

上記2種のパッドは共にS20Aベースですが、耐久などには850(ライニング厚)をもてぎなど熱負荷の高いサーキットでは860(裏金厚)と使い分けて利用頂けます。

キャリパー用ラインの分岐を、ロアフォークブリッジより上に変更する事が義務付けられました
これによりCBR600RRは、フロントのブレーキラインがノーマルの状態(ホワイトボディ車含)では、STクラスのレースに参加する事が出来なくなります。ご注意下さい。

品番 45125-NL3-850
ホースCOMP、フロントブレーキ
¥15,000

(CBR600F4iにおいても同様にスタンダード及びホワイトボディ車ではブレーキライン分岐がロアフォークブリッジより下に位置するのでレース参戦時は交換が必要です。)

フロントブレーキキャリパー注意点

フロントとリヤのブレーキキャリパー(マウント、キャリア、ハンガー)は、車両公認時のものでなければならない事が、レギュレーションで規定されました。
昨年はパッドスプリングを外した車両が多く見受けられましたが、本年度よりレギュレーション違反となり、レースに参戦出来無くなりますのでご注意下さい。

フロントブレーキキャリパー注意点

昨年パッドスプリングを外した車両で、ハンガーピンの締め付けが不充分だった為に走行中にピンが外れてしまい、パッドが脱落し転倒に至ったケースが報告されています。
パッドスプリングはこのハンガーピンの抜け止めの役目も兼ねていますので、安全上の理由から、必ず取り付けて走行していただく様お願い致します。

パッドスプリングを取り付けても、メンテナンス時にはきちんとハンガーピンの締め付け確認を行って下さい。
また、ゆるみが無いかのチェックも頻繁に行ってください。

セッティング一覧へ戻る