2010 MFJ国内競技規則<ST250F技術仕様>
2010年のMFJ国内競技規則のロードレースレギュレーション改訂に伴い、変更箇所をご案内をいたします。下記をお読みください。
尚、規則詳細については「2010 MFJ国内競技規則」をお読みください。
<付則11>
ST250F技術仕様
7-2 安全確保のため、改造・変更が義務付けられる事項
7-2-4-2
容量はオイルキャッチタンクが最低500cc、オイルキャッチタンクとエアクリーナーボックスの合計で最低1000ccとする。
ただし、公認車両がクローズドブリーザーシステムになっており、公認車両の状態を維持したオイルブリーザーラインをそのまま使用し、エアクリーナーボックスだけで最低1000cc以上の容量(エアファンネルの一番低い箇所までの容量) が確保されている場合は、キャッチタンクの取り付けは免除される。
- 2010年度 MFJ国内競技規則変更点
- ロードレース競技規則
- 全日本ロードレース選手権大会特別規則
- GPフォーミュラ技術仕様
- JSB1000技術仕様
- ST600技術仕様
- GP-MONO技術仕様
- ST250F技術仕様
- 耐久レース技術仕様
- モトクロス競技規則
- 全日本モトクロス選手権大会特別規則
- モトクロス基本仕様
- 国内モトクロスの仕様
- トライアル競技規則
- 全日本トライアル選手権大会特別規則
- トライアル基本仕様