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Aragon 

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  FP1 FP2 FP3 FP4 QP Race Standing
マルク・マルケス 3rd 2nd - - - - -
ダニ・ペドロサ 5th 3rd - - - - -
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マルケスが2番手で、タイトル王手に向けて順調なスタート
ペドロサが3番手でRepsol Honda Teamの2人が好走をみせる

第14戦アラゴンGPのフリー走行は、青空が広がる絶好のコンディションとなりましたが、午前と午後の路面温度の変化が激しく、難しい一日になりました。午前に行われた1回目のセッションでは気温15℃、路面温度は17℃。それが午後になると、気温は23℃まで上がり、路面温度も36度まで上昇しました。

そんな中、MotoGPクラスにおけるアラゴンGP2連覇、全クラス通算では4勝目を狙うマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、1回目のセッションで3番手、午後に行われた2回目のセッションで2番手と、まずまずのスタートを切りました。両セッションともに、終盤までトップタイムをマークしていたマルケスですが、滑りやすい路面コンディションを楽しみながら、無理にタイムを追わず、決勝に向けたセットアップに集中しました。

13戦を終えて11勝。2位以下に大きなリードを築いているマルケスは、今大会、チームメートのダニ・ペドロサと総合3位のバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)に先着すれば、タイトル王手となります。前戦サンマリノGPでは痛恨の転倒を喫して15位と、悔しい結果に終わったことで「これからはタイトル獲得を1番の目標に戦います」と語っていましたが、その言葉通り、慎重に初日を終えました。

総合2位のペドロサもマルケス同様、好調な走りをみせ、初日3番手につけました。低い気温と路面温度で行われた1回目のセッションは、着実にタイムを上げて5番手。気温も路面温度も上がり、コンディションがよくなった午後のセッションでは、午前よりも約1秒タイムを短縮して3番手に浮上しました。昨年の大会は不運の転倒でリタイア。今年は、13戦を終えて、ロッシとの総合2位争いがし烈になっています。今大会は、マルケスとの優勝争いはもちろんのこと、ロッシに先着することが1つの目標になります。

アラゴンGPではこれまで、ケーシー・ストーナー、ペドロサ、マルケスと、3年連続でRepsol Honda Teamが制してきました。4連覇への期待が膨らむ中、まずは順調なスタートとなりました。

Comment

マルク・マルケス(MotoGP 2番手)
「アラゴンはシーズンを通して大好きなサーキットの一つです。初日としては、まずまず順調なスタートが切れましたし、地元ファンの前で、ライディングを楽しめました。マシンのフィーリングもペースもよく、これが初日の目標だったので満足しています。今日は路面が滑りやすかったですが、こういう路面が大好きなので楽しめました。しかし、明日はタイヤの選択に集中しなければなりません。日曜日にいいレースをするためにも、明日はフロントローに並ぶことを目標にがんばります」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 3番手)
「今日は順調な一日でした。ソフトとハードの両方のタイヤを試したものの、リアに関しては、どちらがいいかまだ分かりません。フロントはミディアムがよかったと思います。このサーキットは、一周を通していい走りをキープしなければなりません。なぜなら、レース序盤はタイヤを消耗しますし、タイヤのパフォーマンスが落ちてから、いかにいいペースをキープするかが重要になるためです。明日はいいグリッドを獲得しなければなりません。そのためには、いいセットアップとクリアラップを見つける必要があります」

Release

2014.09.26
Marquez and Pedrosa off to flying start in AragónRepsol Honda’s Marc Marquez and Dani Pedrosa have enjoyed a productive first day at Motorland Aragón, round fourteen of the MotoGP season.

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