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Aragon 

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Result
  FP1 FP2 FP3 FP4 QP Race Standing
マルク・マルケス 3rd 2nd 1st 1st 1st 13th 1st
ダニ・ペドロサ 5th 3rd 7th 3rd 2nd 14th 2nd
Report
“フラッグ・トゥ・フラッグ”提示の大荒れのレースでブラドルが4位
Repsol Honda Teamのマルケスとペドロサはともに転倒を喫し、13位と14位でフィニッシュ

第14戦アラゴンGPは9月28日(日)、不安定な天候の中で決勝レースが行われました。Moto3クラスはウエットレースが宣言されましたが、ライン上が乾いていることから、全車スリックタイヤで出走。続くMoto2クラスは、路面がほとんど乾き、ドライコンディションで行われました。そして、最後に行われたMotoGPクラスは、ドライコンディションでスタートするも、レース中盤に雨が降り始めてフラッグ・トゥ・フラッグに。優勝候補だったRepsol Honda Teamの2人が転倒する、大荒れのレースとなりました。

今季11度目のポールポジション(PP)からスタートしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)と、5戦ぶりにフロントローを獲得したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、バトルを繰り広げながら何度も先頭を入れ替えました。そして、雨脚が強まったレース終盤の20周目に、2番手を走行していたペドロサが1コーナーで転倒を喫すると、21周目の2コーナーでは、トップを走っていたマルケスが転倒しました。

今回のレースは、レインタイヤを装着したマシンに交換するタイミングが難しくなりました。コースの一部でかなり強い雨が降る中、優勝争いを繰り広げたRepsol Honda Teamの両選手は、マシンチェンジのタイミングをつかめず、スリックタイヤのままで走行を継続。結果、濡れた路面に足元をすくわれました。

幸いにも、両者ともに再スタートでき、マルケスが13位、ペドロサが14位でフィニッシュしました。この結果マルケスは、総合2位のペドロサとの差が75点、転倒リタイアに終わった総合3位のバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)との差が78点、今大会で優勝した総合4位のホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)との差が90点となりました。この結果4戦を残し、マルケスがシーズンタイトルに王手をかけました。次戦の日本GPで、マルケスがペドロサとロッシの前でフィニッシュし、ロレンソとの差を75点以上で保てば、タイトル決定となります。

Comment

ダニ・ペドロサ(MotoGP 3位)
「今回のような、極端にコンディションが変化するレースは、とても難しかったです。でも最初はいい走りができ、優勝争いに加われました。マシン交換に関しては、判断を誤ってしまい、スイッチすべきタイミングでスイッチしませんでした。スリックタイヤでは限界で、転倒してしまいました。幸いコースに戻り、2ポイントを獲得できました。いい結果を出せずに残念ですが、こうした経験は今後のレースに役立つと思います」

マルク・マルケス(MotoGP 13位)
「今日のレースは難しかったです。MotoGPの多くのライダーと同様、今回のような路面コンディションを経験したことがありませんでした。それにしても、雨が降リ始めて残念でした。もし雨が降らなけば、ダニもホルヘ(ロレンソ)も僕も、とてもエキサイティングなレースをファンにお見せできたと思います。今週末はいい仕事をしたと思います。転倒したことは、ただただ残念です。残り数周でのことだったので持ちこたえようとしましたが、今日のような状況では別の戦略の方がよかったということを学べました」

Release

2014.09.28
Rain in Spain causes end of race mayhem in AragónRepsol Honda’s Marc Marquez and Dani Pedrosa today fell victim to problematic weather, crashing in the final laps of the Aragón GP, as Jorge Lorenzo took his maiden win of 2014.

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