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Malaysia - Preview

Date : 2014/10/21

Malaysia

オーストラリアでの失意を乗り越え、Repsol Honda TeamはマレーシアGPへ

Repsol Honda Teamがホームの日本へ。マルケスはタイトルに王手

2014MotoGPチャンピオンのマルク・マルケスとチームメートのダニ・ペドロサは、第17戦の舞台であり、昨年1-2フィニッシュを達成したマレーシアへ向かっています。

オーストラリアGPのあと、両ライダーはインドネシア・ジャカルタへ向かい、マシンとスーツに描かれている「One Heart / Satu Hati」のマークで知られるHondaインドネシアを訪問。セントゥール・サーキットでは、RC213Vのデモランも行いました。MotoGPマシンが同国で走行するのは、これが初めてのことでした。

マレーシアGPの舞台であるセパン・サーキットは、毎年2月にプレシーズンテストが行われ、すべてのMotoGPライダーが熟知しているコースです。2300エーカー(約9300平方メートル)の敷地面積を誇り、世界最高のモータースポーツ施設の一つとして知られています。MotoGPの初開催は国際格式のレースが開催できるサーキットとして整備された1999年。4つの低速コーナーと2本の長いストレート、10の中速コーナーで構成され、コース幅が広いため、オーバーテイクの機会が多く、全開走行ができるポイントも豊富です。一周の距離はMotoGPの中でも最長の部類に入り、高温多湿の気候がライダーを苦しめます。

マルケスは日本GPでチャンピオンを決めましたが、続くオーストラリアGPでは不運な転倒を喫し、そのばん回を狙っています。マレーシアでは2013年のMotoGPクラスで2位、10年の125tクラスでは優勝という結果の一方で、過去2度のリタイア(09年、12年)も経験しています。

ランキング2位を争っているペドロサも、セパンで再び頂点に返り咲くことが目標。マレーシアでは13年、12年(MotoGPクラス)、04年(250tクラス)、03年(125tクラス)に挙げた4勝を含め、9度の表彰台獲得というすばらしい戦績を残しています。

Marc Marquez
マルク・マルケス(2014 MotoGP World Champion)

「オーストラリアでの出来事は残念でしたが、違う戦略を試していた中で起こったことですし、すでにチャンピオンを決めているためにこうしたトライができるのは幸いです。マレーシアに着く前に、インドネシアのジャカルタに立ち寄り、そこで初めてMotoGPマシンを走らせるという、いい経験ができました。セパンは好きなサーキットで、昨年はHondaマシンが好成績を残し、ダニが優勝、私が2位という結果でした。ここではベストなセットアップを見つけることが最も重要ですから、金曜日と土曜日でレースの準備をしっかりとしなければなりません」

Dani Pedrosa
ダニ・ペドロサ(ランキング4位 230ポイント)

「フィリップアイランドでのことは忘れて、マレーシアでのレースに集中しています。我々全員がよく知っているサーキットですし、セパン特有の天候によって体力的な負担も増すでしょう。高速・低速のコーナーがそろい、ハードブレーキングが必要な部分とロングストレートも兼ね備えていて、多彩なレイアウトです。いいセットアップが見つかり、日曜のレースでランキング2位の座を奪い返せるようなチャンスが訪れることを願っています」

Circuit Information

Length 5.548 m / 3.447 miles
Width 25m
Left corners 5
Right corners 10
Longest straight 920 m / 0.572 miles
Constructed 1998
circuit
Pole Position 2m 00.334s (165.978km/h) Jorge Lorenzo (Yamaha, 2012)
Race lap 2m 02.108s (163.566km/h) Casey Stoner (Ducati, 2007)
Race time 40m 45.191s (163.3 km/h) Dani Pedrosa (Honda, 2013)
2012 Race Winner Dani Pedrosa (Honda)
2013 Race Winner Dani Pedrosa (Honda)
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