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シーラインクロスカントリーラリー2015 第3ステージ
2015/4/22
Liaison:5.04kmSpecial stage:401.15km

ゴンサルヴェス選手が第3ステージで優勝。タイトル獲得へ向け巻き返す

シーラインクロスカントリーラリーの3日目、パウロ・ゴンサルヴェス選手(Team HRC)が今大会での初勝利を挙げました。後方からスタートしたゴンサルヴェス選手は、ライバルたちを追い上げて1位でゴール。総合のランクを4位まで上げました。

不利な1番手からのスタートとなったホアン・バレダ選手(Team HRC)は、途中まで快調な走りでレースをリードしていましたが、ナビゲーションのミスで進路から外れてしまい、大幅にタイムをロス。7位でのフィニッシュとなり、総合ランクを6位に落としました。

ジェレミアス・イスラエル選手(Team HRC)は、前日に負った右腕のケガが回復しておらず完走を断念。およそ70kmを走行したところでリタイアとなりました。イスラエル選手はしばらく休養をとり、5月17日(日)〜23日(土)にアルゼンチンで開催されるデサフィオ・ルータ40からの戦線復帰になりそうです。

明日もライダーたちは、400km超のロングコースでの戦いに挑みます。

コメント

パウロ・ゴンサルヴェス選手 (スペシャルステージ3/ 1位、総合4位)
「いい結果を残せました。好位置の8番手からスタートし、先を走っていたライダーたちに追いつく走りができました。タイムを取り戻し、総合首位との差を約10分に縮めました。今日の結果により、明日のスタートポジションを選択する権利を得たので、ぜひこのチャンスを生かしたいです。まだレースは続くので、今後の展開に注目してください」

ホアン・バレダ選手 (スペシャルステージ3/ 7位、総合6位)
「ハードなステージを走りきれてよかったです。200km地点で燃料補給するまで、非常にいいペースで走れていました。ナビゲーションに細心の注意を払い、順調に進路をコントロールしていたのです。ただ、終盤に進路を誤ってしまい、ばん回を狙ったのですが、うまくいきませんでした。結局、途中で15kmほど引き返すことになり、タイムをロスしてしまいました。残念な結果になりましたが、自分のやるべきことはできたと思います」

ジェレミアス・イスラエル選手 (DNF)
「落胆しています。負傷した右腕の痛みをこらえて走りきろうと思っていたのですが、うまくいきませんでした。今は次のレースまでの休養を検討しています」

ウルフギャング・フィッシャー | Team HRC チーム監督
「パウロ(ゴンサルヴェス)は、後方からスタートして首位になるすばらしいレースをしました。これで前日までのタイムロスを大きく取り戻しました。ホアン(バレダ)は不利な1番手からのスタートでしたが、すばらしいナビゲーションスキルを発揮して、順調にレースを進めていました。ただ、最終的には1つのミスで、タイムを大きくロスしてしまいました。ジェレミアス(イスラエル)は、右腕の負傷がありながらもよく走っていましたが、痛みがあまりにひどく、途中でリタイアせざるを得ませんでした。チーム全体としては、明日は有利なスタートポジションを選択できます。残りのステージで勝負をかけます」

※レポート、コメントは暫定結果に基づくものです。

リザルト

SS3順位
順位 ライダー マシン タイム/差
1 パウロ・ゴンサルヴェス Honda 4:29'46
2 P.クインタニラ KTM +2'04
3 M.コマ KTM +3'59
4 M.ウォークナー KTM +6'11
5 J.ビラドムス KTM +8'02
6 S.サンダーランド KTM +12'01
 
7 ホアン・バレダ Honda +13'53
総合順位
順位 ライダー マシン タイム/差
1 M.コマ KTM 10:54'02
2 J.ビラドムス KTM +10'12
3 P.クインタニラ KTM +10'13
4 パウロ・ゴンサルヴェス Honda +10'33
5 M.ウォークナー KTM +11'08
6 ホアン・バレダ Honda +11'57

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