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2020/3/13

トニー・ボウが2020年Xトライアル世界選手権のチャンピオン獲得

Xトライアル第6戦オーストリア大会が、新型コロナウイルスの影響によって中止となったことで、Repsol Honda Teamのトニー・ボウがチャンピオン獲得を決めました。ボウにとっては、自身14回目のXトライアルチャンピオン、アウトドアで行われる世界選手権のタイトルと合わせて、通算27回目の栄冠となります。

欧州では、新型コロナウイルス感染拡大を受けてさまざまなイベントが中止・延期となっていますが、今季のXトライアル全7戦中6戦目として予定されていたオーストリア大会もキャンセルが発表されました。

トニー・ボウは、第5戦終了時点で、25ポイント差でランキングをリードしており、今回の大会中止によって、最終戦を待たずしてタイトル獲得を決めました。

Repsol Honda Teamは、2007年から連覇を継続。今季もボウがここまで5戦をすべて制しています。

Xトライアル世界選手権は、4月25日にアンドラで最終戦が予定され、ボウはシリーズ全勝を目指して臨みます。

コメント


トニー・ボウ
トニー・ボウ 「新型コロナウイルスによってオーストリア大会が開催されないのは残念ですが、全員の安全が何よりも優先です。戦いの中でタイトルを勝ち取りたかったので、こうした形で決まったことには驚きましたし、不思議な気分でもあります。今年は素晴らしいシーズンで、ハイレベルなパフォーマンスが披露できており、これまで5戦全勝でオーストリア大会はタイトル決定の可能性が高いと思っていました。ただ、最終戦が残されています。アンドラの地でタイトル獲得を祝福したいですし、オーストリアでは叶わなかった戦いをお見せできると思います」