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MXGP 第8戦 フランス 決勝
2015/05/31

バブリシェフが総合2位で今季初の表彰台登壇

モトクロス世界選手権第7戦のフランスGPが開催され、Team HRCのイブジェニー・バブリシェフが、両レースを3位でフィニッシュし、総合2位に入賞しました。

木々と丘に囲まれたフランスらしい典型的なヴィラール・ス・エコーの会場には、4万5000人が集結し、地元のヒーローであるゴーティエ・ポーリン(Team HRC)を応援していました。

バブリシェフとポーリンは、土日を通じてハイペースを維持していました。しかし、バブリシェフが安定した走りで3位を2度マークしたのに対し、ポーリンはトラブル続きの週末でした。

ポーリンは、前日に行われた予選でファステストラップを記録し、決勝でも好結果が期待されました。しかし、レース1では、序盤に2番手につけ、首位を奪う機会をうかがっていたところで、突然の電気系トラブルによってリタイア。レース2では、6位でフィニッシュしたものの、前走車の跳ね上げた飛び石が直撃するという不運に見舞われ、その痛みとゴーグル破損による視界不良のためにペースダウン。地元の大声援に応えることができませんでした。

次回のモトクロス世界選手権は、第9戦イタリアGP。マッジョーラで6月14日(日)に決勝レースが開催されます。

コメント

イブジェニー・バブリシェフ(MXGP 3位/3位 総合2位)
「ずっと負傷からの復帰という道のりだったので、今日の結果は初めての表彰台のように思えます。私の目標はレースの中で一貫性を保ちながら、1戦ごとに少しずつ心身両面での自信を高めることだったので、今回の成績にはとても満足しています。コースと自分のペースについて、少々もがき苦しみ、走りは硬かったのですが、それでも表彰台は表彰台です」

ゴーティエ・ポーリン(MXGP DNF/6位 総合12位)
「今週末は地元のフランスで、とても大勢のファンに囲まれてうれしかったです。本当に彼らの情熱はすごいものがあります。本当だったら、もっと自分の力を彼らに見せたかったのですが、今回はそれができませんでした。レース1ではマシントラブルがあり、レース2では1周目から視界に問題が発生して、思うように走ることができず、あのような結果になってしまったのです。コースではスピードがあったのに、とても残念な週末になってしまった。勝つために必要な物はすべてそろっているのに、高得点を取れないまま引き上げるのは辛いです。それにしても、地元ファンの応援はすごかったです。彼らのモトクロスに対する思い入れには驚きましたし、とても感謝しています」

リザルト

MXGP(レース1)
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1222A.カイローリKTM2034'07.793
2461R.フェーヴルヤマハ20+03.893
3777イブジェニー・バブリシェフHonda20+25.131
4111D.フェリスハスクバーナ20+30.105
589J.バン・ホービークヤマハ20+32.380
612M.ナグルハスクバーナ20+37.604
3021ゴーティエ・ポーリンHonda6+14Laps
MXGP(レース2)
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1461R.フェーヴルヤマハ2034'41.009
212M.ナグルハスクバーナ20+03.574
3777イブジェニー・バブリシェフHonda20+25.199
4111D.フェリスハスクバーナ20+27.686
5259G.コルデンホフスズキ20+31.461
621ゴーティエ・ポーリンHonda20+38.026

ポイント

ライダー(MXGP)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1M.ナグルハスクバーナ332
2A.カイローリKTM313
3C.デサールスズキ291
4R.フェーヴルヤマハ282
5ゴーティエ・ポーリンHonda252
6イブジェニー・バブリシェフHonda247

スケジュール

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