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MXGP 第5戦 ヨーロッパ 決勝
2015/04/26

ゴーティエ・ポーリンが今季初の総合優勝を達成

モトクロス世界選手権第5戦のヨーロッパGPがオランダのファルケンスワールトで開催され、MXGPクラスで、Team HRCのゴーティエ・ポーリンが両レースを制して総合優勝を達成しました。Team HRCにとっての今季初勝利であり、ポーリンにとってもHonda CRF450RWで挙げた初優勝となりました。

この週末2日間、ポーリンは圧倒的なペースをみせました。2レースともに好スタートを決めると、オープニングラップ中にトップに浮上。その後はまるで別のクラスに属しているかのような独走で2勝を挙げました。

さらに、力強い走りを披露したのはポーリンだけではなく、チームメートのイブジェニー・バブリシェフも表彰台を狙えるペースで快走。バブリシェフはレース1で3位入賞、レース2では一時2番手を走行していたものの、3位と1.4秒差で4位のチェッカーフラッグを受け、前年ながらポディウムを逃しました。しかし、今大会の活躍は、Team HRCとCRF450RWを勢い付けました。

コメント

ゴーティエ・ポーリン(MXGP 優勝/優勝 総合優勝)
「グランプリの総合優勝はとても特別なことで、大勢のファンに囲まれて表彰台の上で国家を歌うという体験は、お金を出せば買えるようなものではありません。勝者だけが味わえる喜びと言えるでしょうか。チーム全員が目指してきたすばらしい結果だけに、今日その喜びを感じることができて、非常にうれしいです。結果を残せると信じて取り組んでくれたチームスタッフ全員に感謝したいと思います。アルコディトレント以来、いろいろなことが好循環になってきていたので、今回の優勝にはこの上ない喜びを感じています。予選レース、レース1、レース2のすべてで優勝できて、まさにパーフェクトな週末でした」

イブジェニー・バブリシェフ(MXGP 3位/4位 総合4位)
「率直に言うととてもハードな週末でしたが、結果には満足しています。先週の水曜日に背骨を圧迫し、この週末はずっとチームの理学療法士のケアを受けながら痛みと戦っていましたが、その割にはいいレース結果でした。表彰台にはわずかに及ばなかったものの、荒れたコースで多くのライダーが転倒する中、ミスをしなかったことが功を奏しました。みんなが努力した甲斐があってマシンも向上しましたし、ゴーティエの優勝を祝福したいと思います。この勝利はみんなで勝ち取ったのものです」

リザルト

MXGP(レース1)
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
121ゴーティエ・ポーリンHonda1734'52.131
212M.ナグルハスクバーナ17+17.744
3777イブジェニー・バブリシェフHonda17+35.535
425C.デサールスズキ17+40.515
524S.シンプソンKTM17+41.742
628T.ラトレーカワサキ17+56.455
MXGP(レース2)
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
121ゴーティエ・ポーリンHonda1734'24.814
212M.ナグルハスクバーナ17+04.761
325C.デサールスズキ17+10.118
4777イブジェニー・バブリシェフHonda17+11.589
5461R.フェーヴルヤマハ17+12.309
624S.シンプソンKTM17+28.128

ポイント

ライダー(MXGP)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1M.ナグルハスクバーナ214
2C.デサールスズキ209
3A.カイローリKTM184
4ゴーティエ・ポーリンHonda178
5R.フェーヴルヤマハ156
6イブジェニー・バブリシェフHonda138

スケジュール

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