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MotoGP 第9戦 ドイツGP 予選
2016/07/16

マルケス今季4度目のポールポジション獲得。今季3勝目に向けて絶好のスタートを切る。ペドロサは10番手から追い上げのレースに挑む

第9戦ドイツGPの予選は、青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、今季4度目のポールポジション(PP)を獲得しました。初日3番手だったマルケスは、午前中のフリー走行でトップタイムをマークしてQ2進出を決め、上位12台で競われるQ2でも、アタックするごとにタイムを短縮する圧倒的な強さで、通算62度目のPP獲得を果たしました。

今シーズンは、レギュレーションとタイヤの変更などで、これまでは決勝に向けてセットアップに追われるレースが多かったマルケスですが、今大会は順調にセットアップを進め、決勝に向けて自信を深めていました。これで125cc、Moto2時代を含めて7年連続でドイツGPの予選を制し、決勝では7年連続の優勝を狙うことになります。

チームメートのダニ・ペドロサは、不安定な天候だった初日は15番手でしたが、2日目のフリー走行で6番手に浮上してQ2進出を決めました。しかし、Q2では思うような走りができず、10番手へとポジションを落としました。

過去、ザクセンリンクで6勝(250ccで2勝、MotoGPで4勝)。マルケスとともにこのサーキットを得意とするペドロサだけに、決勝では4列目から追い上げのレースに挑みます。過去2年は、マルケスとともにRepsol Honda Teamの1-2フィニッシュを達成してきました。今大会は、予選で不完全燃料となりましたが、ともに優勝候補の一角。今年は3年連続の1-2フィニッシュに挑みます。

コメント

マルク・マルケス(MotoGP ポールポジション)
「今日はファステストタイムを出せてうれしいです。ほかのサーキットよりもうまく走ることができました。かなりいいペースがあり、快適です。最後のフリープラクティスセッション(FP4)は、あまりうまくいきませんでしたが、予選に向けて調整して、かなりよくなりました。明日に向けて、データを検証する必要がありますが、予選では一歩前進することができました。明日の天候は、不安定になることが予想されるので、様子を見たいです。とにかく表彰台に上がることが目標なので、全力でがんばります。今大会は、バレンティーノ(ロッシ)がとても強く、ダニ(ペドロサ)のことも忘れてはいけません。予選で彼に何が起きたのかはわかりません。しかし、彼のペースは僕たちととても似ていますし、彼はここではとても強いです」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 10番手)
「フリープラクティスは、とてもよかったですし、予選ではもっと速く走ることができると思っていただけに残念でした。ユーズドタイヤで出したラップタイムを、新品タイヤで思ったほど更新することができませんでした。正直、その理由がわかりません。このサーキットで後方からスタートするのは厳しいです。その理由は、最初の部分がかなりタイトだからです。でもレースに集中しなければなりません。いいペースがあります。レースは長いので、とにかく、いいスタートを切って、1周目にできる限りポジションを上げたいです。もちろん、簡単なことではありません。また、天候がどうなるかもわかりません。しかし、すべてのことをポジティブに考えてベストを尽くしたいです」

リザルト

予選リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム
193マルク・マルケスHonda1'21.160
28H.バルベラドゥカティ1'21.572
346V.ロッシヤマハ1'21.666
49D.ペトルッチドゥカティ1'21.666
544P.エスパルガロヤマハ1'21.738
625M.ビニャーレススズキ1'21.784
74A.ドヴィツィオーゾドゥカティ1'21.858
841A.エスパルガロスズキ1'21.883
929A.イアンノーネドゥカティ1'21.890
1026ダニ・ペドロサHonda1'21.892
1199J.ロレンソヤマハ1'22.088
1268Y.ヘルナンデスドゥカティ1'22.346
1335カル・クラッチローHonda1'21.783
1438B.スミスヤマハ1'21.994
1545S.レディングドゥカティ1'22.236
1643ジャック・ミラーHonda1'22.382
176S.ブラドルアプリリア1'22.493
1850E.ラバティドゥカティ1'22.567
1919A.バウティスタアプリリア1'22.670
2076L.バズドゥカティ1'22.860
2153ティト・ラバトHonda1'23.075

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