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MotoGP 第9戦 ドイツGP 1日目フリー走行
2016/07/15

難しいコンディションの中、マルケスが3番手とまずまずのスタートを切る

シーズン前半戦を締めくくる第9戦ドイツGPの1日目フリー走行は、終日、厚い雲が空を覆い、断続的に小雨が降る難しいコンディションとなりました。その中で、ドイツGPで6連勝中のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、1回目のセッションで2番手、2回目のセッションで3番手と、順調なスタートを切りました。

1回目のセッションは、コースインして10分ほどで雨が落ち始め、わずか7ラップで終了。2回目のセッションは、スタートする前に雨が降り、45分間のセッションのうち20分ほどを、ピットで待機することになりました。その後、マルケスはドライコンディションになるのを待ってコースイン。18ラップをこなし、セットアップを進めることに成功しました。転倒車が続出する難しいコンディションの中で、慎重かつ着実にセットアップを進めたマルケス。今季3勝目とドイツGP7連勝に向けて、手応えのある一日となりました。

ザクセンリンクで通算6勝。最高峰クラスで4勝を挙げているダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、不安定なコンディションの中で15番手でした。転倒車が多かったことから、リスクを負わないことを決断し、様子見の走りに徹して15番手。しかし、このコースを得意とするペドロサだけに、2日目でのタイムの短縮とポジションアップは必至。予選の走りが注目されます。

コメント

マルク・マルケス(MotoGP 3番手)
「少し奇妙なコンディションでしたが、いい一日になりました。最初のセッションは、すぐに雨が降り始めたので数周しか走れなかったです。ただ、雨はウエットタイヤを使うほどは降りませんでした。次のセッションでは気温が低く、とても寒かったのですが、ザクセンリンクとしては普通のコンディションだったと思います。そして11コーナーでは、多くのライダーが転倒していたので慎重に走りました。難しいコンディションでしたが、マシンはかなり快適でした。しかし、いくつか改善したい部分があります。天気予報によると、明日は少し気温が上がるということなので、引き続きがんばらなければなりません。予想では、決勝日の日曜日は今日のような状況になり、雨がいつ降ってもおかしくないとのこと。このような天気が続けば、おもしろいグランプリになると思います」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 15番手)
「今日は路面温度がとても低くて、非常に厳しかったです。限界で走っていました。何人かが転倒するのが見えました。特に11コーナーで転倒しているライダーが多かったです。速く走れなかったので、リスクを負わないようにしました。明日は天気がよくなることを願っています。そしてペースを上げ、ポジションを上げられるように、引き続きがんばります」

リザルト

1日目フリー走行リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
125M.ビニャーレススズキ1'22.161
229A.イアンノーネドゥカティ+0.220
393マルク・マルケスHonda+0.614
435カル・クラッチローHonda+0.656
54A.ドヴィツィオーゾドゥカティ+0.769
641A.エスパルガロスズキ+0.792
78H.バルベラドゥカティ+0.854
89D.ペトルッチドゥカティ+0.892
945S.レディングドゥカティ+0.900
1068Y.ヘルナンデスドゥカティ+0.962
1144P.エスパルガロヤマハ+1.239
1238B.スミスヤマハ+1.299
1343ジャック・ミラーHonda+1.324
1446V.ロッシヤマハ+1.373
1526ダニ・ペドロサHonda+1.579
1699J.ロレンソヤマハ+1.663
1719A.バウティスタアプリリア+1.797
186S.ブラドルアプリリア+1.955
1953ティト・ラバトHonda+2.585
2050E.ラバティドゥカティ+2.750
2176L.バズドゥカティ+2.888

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