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MotoGP 第3戦 アルゼンチンGP 1日目フリー走行
2015/04/17

2連覇を狙うマルケスが初日を3番手で終える

第3戦アルゼンチンGPの1日目フリー走行は、厚い雨雲が空を覆い、時折り小雨がぱらつく天候でしたが、終日、ドライコンディションで走行できることとなりました。初開催となった昨年は、セッションごとに路面のグリップが上がり、フリー走行から決勝にかけて、約10秒のタイム短縮となりました。2年目を迎える今年も、1回目のセッションから2回目のセッションにかけてで、ほとんどの選手が2秒〜5秒ものタイム短縮に成功しました。

昨年の大会でポールポジション(PP)を獲得、優勝しているマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、1回目の走行は1分42秒605のベストタイムで10番手でしたが、グリップが上がった午後のセッションでは、1分39秒336まで短縮して3番手へとポジションを上げました。昨年の大会では、予選で1分37秒683をマークしています。今年は、このタイムをブレイクして、前戦アメリカズGPからの2戦連続PPを狙います。そして決勝でマルケスは、アメリカズGPからの2連勝と、アルゼンチンGP連覇に挑みます。

ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)の代役として出場の青山博一は、1回目の走行ではグリップの悪い路面に苦戦して1分45秒688でしたが、2回目の走行では1分41秒380と4.308秒短縮しました。しかし、得意とするサーキットでの21番手という出だしに厳しい表情を浮かべ、2日目のばん回に闘志を燃やしていました。

コメント

マルク・マルケス(MotoGP 3番手)
「路面コンディションはあまりよくありませんでしたが、今日はかなり満足しています。最初のセッションではかなりスライドしていましたが、午後はよくなりました。いろいろなことを試し、確実に前進しています。そしてフィーリングも、どんどん快適になりました。今週末の戦いのカギを握るのは、路面のグリップレベルの変化を理解して、セットアップを調整していくことだと思っています。しかし、最も大事なことはコースに出て走るということです。いい状態になっていますし、走る準備は整っています」

青山博一(MotoGP 21番手)
「1回目のセッションは全然グリップせず苦労しました。2回目のセッションではグリップが上がりタイムも大幅に短縮しましたが、ポジションは思ったほど上がりませんでした。タイヤは、ハードとEXハードの両方を試しました。決勝ではEXハードを使うと思いますので、それでセットアップを進めました。昨年もそうでしたが、ここはセッションをこなすごとにグリップが上がっていきます。全体的には、初日の走行で昨年のベストタイムが出ているので、明日がとても重要になります。セットアップを進め、いいグリッドを獲得できるように全力を尽くします」

リザルト

1日目フリー走行リザルト
順位 No. ライダー マシン F/O タイム/差
141A.エスパルガロスズキF1'38.776
229A.イアンノーネドゥカティF+0.535
393マルク・マルケスHondaF+0.560
435カル・クラッチローHondaF+0.627
54A.ドヴィツィオーゾドゥカティF+0.658
699J.ロレンソヤマハF+0.687
744P.エスパルガロヤマハF+0.872
845スコット・レディングHondaF+1.116
946V.ロッシヤマハF+1.171
1068Y.ヘルナンデスドゥカティF+1.312
1125M.ビニャーレススズキF+1.350
1238B.スミスヤマハF+1.419
139D.ペトルッチドゥカティF+1.662
1469ニッキー・ヘイデンHondaO+1.746
1517カレル・アブラハムHondaO+1.810
168H.バルベラドゥカティO+1.850
176S.ブラドルYAMAHA FORWARDO+1.896
1850ユージン・ラバティHondaO+2.070
1943ジャック・ミラーHondaO+2.088
2015A.デ・アンジェリスARTF+2.376
217青山博一HondaF+2.604
2219A.バウティスタアプリリアF+2.714
2363M.ディ・ミリオドゥカティO+2.755
2433M.メランドリアプリリアF+2.800
2576L.バズYAMAHA FORWARDO+3.008

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