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セパンテスト2日目レポート
2015/2/5

マルケス、ペドロサともにテスト2日目を順調に消化

Repsol Honda Teamのマルク・マルケスとダニ・ペドロサは、マレーシアのセパン・サーキットでの公式テスト2日目に臨み、順調にプログラムを消化。それぞれ3番手、4番手でこの日を終えました。

初日は、HRCが日本から持ち込んだ複数のマシンをテストした2人でしたが、今日はマシン選定を終え、それぞれ一台のマシンに乗り込んでセットアップを詰めることができました。両ライダーともに、ジオメトリーやサスペンションのセッティング、電子制御の調整に時間を費やしました。

マルケスは、この日参加したライダーの中で最多となる67周を走行し、35周目に2分00秒146を記録。2日目トップのホルヘ・ロレンソ選手(ヤマハ)と0.183秒差の3番手タイムとなりました。最後の走行では、ターン7で転倒を喫しましたが、幸いケガはありませんでした。また、ペドロサは、52周を走行し、マルケスと0.114秒差の4番手となりました。

コメント

マルク・マルケス(3番手)
「昨日気に入った一台のマシンに、集中して乗り込み、かなりの周回数を走りました。午前中は、ジオメトリーのセッティングと、何種類かのサスペンションを試し、午後は電子制御の調整に時間を割きました。電子制御の調整は少しずつしかできないので、時間をかけて周回数をこなす必要があります。今日は多くの情報を得られましたが、コンピューターでデータ解析をして、明日はさらにテストを重ねなければなりません。路面温度が上がっても速さを維持できましたし、開発を進めることができたので、満足しています」

ダニ・ペドロサ(4番手)
「昨日は3台をテストして、どれで走るのかを決め、今日は選んだ仕様のマシン2台で走りました。これによって、セットアップが進みましたし、サスペンションを試し、電子制御の調整をすることもできました。バレンシアでのテストから一歩ずつ、正しい方向性で進化できているのが、明るい材料です。まだ向上させなければならない点はありますが、テストの時間は残されています。この2日間、幸運にも雨が降らず、かなりの走行時間を得られているので、明日はさらに多くの周回をこなせればと思います」

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