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HRCライディングスクール 2018

6月9日(土) 鈴鹿ツインサーキット

■開催概要

・開催日:2018年6月9日(土)
・開催場所:鈴鹿ツインサーキット
・開催クラス・参加者数:CBR250R/RRクラス・13名 NSF100/GROMクラス・22名
・アドバイザー:伊藤真一さん、亀谷長純さん、高橋裕紀さん

HRCは、今年からの新たな試みとなる「ライディングスクール」を、6月9日(土)に鈴鹿ツインサーキットにて開催しました。前夜から降る雨で天候が心配されましたが、当日の天気は晴れ。サーキットにはわずかなウエットパッチが見られるのみで、絶好のイベント日和となりました。

走行プログラムは、午前は鈴鹿ツインサーキットのドリフトコース、グリップコースに分かれ、各クラスがそれぞれのコースで30分を計2回ずつ走行。午後は、フルコースでの走行を体験していただきました。スクールでは、NSF100クラスは亀谷長純さん、GROMクラスは高橋裕紀さん、そしてCBR250R/RRクラスは伊藤真一さんがアドバイザーを担当。時には一緒に走行し、また走行途中やプログラムの合間で参加者にアドバイスを送ったりと、プロならではの視点で参加者と向き合っていました。

イベントでは、HRCサービスショップであるモリワキエンジニアリングとホンダドリーム名古屋西による、マシンのセッティングやメンテナンス相談会を実施。また、お昼休憩を利用し、HRC仕様のCBR250Rやモリワキ仕様のGROM/CBR250RR、そしてアイ・ファクトリー仕様のGROMを使用した試乗会も行いました。さらに参加者の注目を集めたのは、Repsol Honda Teamカラーが施された「RC213V-S」のデモラン。高橋裕紀さんによるフルパワーの走行で、会場を盛り上げました。

終了式では、サイン入りグッズなどが当たる抽選会を実施したほか、参加者全員にHRC Tシャツをプレゼントしました。

■開催レポート&フォト

受付および参加者のマシンチェック

午前7時15分に受付および参加者のマシンチェックが開始。CBR250R/RRクラスが13名、NSF100/GROMクラスは22名が参加。年齢は10歳から60歳まで、経験年数も初心者からベテランまでと、さまざまな層の方がご参加くださいました。

ライダーブリーフィング

ライダーブリーフィング

ライダーブリーフィング

ライダーブリーフィング

8時20分からはライダーブリーフィングが行われ、当日のプログラム、ピットイン・アウトのやり方などを説明。各クラスに分かれてアドバイザーからの説明を実施し、いよいよ走行開始!

NSF100/GROMクラス 走行開始前

NSF100/GROMクラス 走行開始前

NSF100/GROMクラス 走行シーン

NSF100/GROMクラス 走行シーン

午前のプログラムは、ドリフトコースとグリップコースに分け、30分ごとにそれぞれのコースで走行。NSF100/GROMクラスは、まずドリフトコースで走り込みを実施。

CBR250R/RRクラス 走行シーン

CBR250R/RRクラス 走行シーン

CBR250R/RRクラス 走行シーン

CBR250R/RRクラス 走行シーン

CBR250R/RRクラスでは、より本格的なスポーツ走行を展開。アドバイザーが並走しながら、参加者の皆さまの走りを細かくチェックさせていただきました。

アドバイザーによる走行指導

アドバイザーによる走行指導

走行途中やプログラムの間で、コースの位置取りやライディングフォームなど、走りのアドバイスをアドバイザーから参加ライダーに指導。

集合写真

お昼休憩前には参加ライダー、そしてライダーを支えるチームの皆さまとアドバイザーで、今回のイベントを記念して集合写真も撮影しました。

マシン試乗会の様子

マシン試乗会の様子

午後は、HRC仕様のCBR250Rやモリワキ仕様のGROM/CBR250RR、アイ・ファクトリー仕様のGROMの4台を用意し、試乗会からスタート。

RC213V-Sデモラン

高橋裕紀さんによるRC213V-Sのデモランも開催。目の前をフルパワーで駆け抜けるマシンに、参加者の皆さまからは歓声が。キッズライダーも目を輝かせながら走行を見つめていました。

NSF100/GROMクラス 走行シーン

NSF100/GROMクラス 走行シーン

CBR250R/RRクラス 走行シーン

CBR250R/RRクラス 走行シーン

午後の走行プログラムは、各クラスともにフルコースでの走り込みを実施。午前とは異なり、長いストレートからのフルブレーキングなどを学んでいただきました。参加ライダーからは「コースのつなぎめなどに若干の戸惑いもありましたが、午前の走行とはまた違う発見がありました」とコメントされていました。

終了式の様子

終了式の様子

終了式の様子

終了式の様子

すべてのプログラムが終わり終了式へ。アドバイザーによる一日の振り返りなどを行い、最後にはサイン入りグッズなどが当たる抽選会を実施。惜しくも当選を逃してしまった方にも、全員にHRC Tシャツなどの景品をプレゼントさせていただきました。

■参加者の声

参加ライダーの皆さま

参加ライダーの皆さま

参加ライダーの皆さま

参加ライダーの皆さま

皆さま同じバイク好き同士。
◆「イベントに参加すると、同じマシンに乗っている人が集まるので、一緒に話すきっかけにもなります。サーキットで知り合った仲間がたくさんいます!」
アドバイザーとの交流はもちろん、参加者さま同士の交流もイベントの魅力の一つとのこと。

参加ライダーの皆さま

MotoGPを観てバイクに憧れた今市鈴さん
◆「憧れの世界選手権に参戦していた、高橋選手にアドバイスがもらえて夢のようです! ギアチェンジのタイミングやコースの位置取りなど、細かく教えてもらえたので、早く試したいです」

参加ライダーの皆さま

参加ライダーの皆さま

オートバイ編集部の企画でレースに参戦する女性ライダー、梅本まどかさん(左)と美環さん(右)
◆「普段はツーリングを楽しんでいますが、バイクの腕を磨きたくて参加しました。レースに参加して上達することが、公道での安全運転につながると思います」
◆「レースのイベントはうまい人が参加するイメージでしたが、初心者の私たちにもプロの方が丁寧に教えてくれるので、とても参加しやすかったです!」
また、2人とも女性ライダーがもっと増えてほしいとのことでした。

参加ライダーの皆さま

夢はプロライダー、繁永虎之介さん
◆「バイクでご飯を食べていくことが目標。全日本に出て、いつかはMotoGPに挑戦します! 今日は世界を知るプロの方に教えてもらえて、自分としては多くのものを得られたと感じています」

参加ライダーの皆さま

11歳、小さな体でCBR250Rを駆る姿が印象的な福田琢巳さん
◆「大人と一緒にレースができるのがうれしいです! 夢はMotoGP!!」と力強いコメント。まだ足がつかないのでスタートが大変とのこと。

参加ライダーの皆さま

今回のイベントで最年長ライダーの松澤祐さん(左)
◆「鈴鹿8耐をずっと観てきたので、伊藤さんと話せたなんて夢のようでした。今は60歳ですが、まだまだ上達したいですね。若い子などに、60歳でもこんなに走れるのか、と言ってもらえるのがうれしいです」
また、バイクを長く楽しむ秘訣について伺いました。
◆「バイクを楽しむならサーキットが一番ということを知ってほしいです。サーキットは、ルールさえ守れば安全。これが長く楽しむ秘訣です!」