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――ドラッグを抑えることとダウンフォースを向上させることは相反するものだと思うのですが。どういう風に実現したのでしょうか? |
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あとは、フロントから入った空気をいかに横に逃がさないかということもやっています。また、ボディの上からくる空気の流れを下に巻き込まれないような基本フォルムを実現しました。もちろん、リアも変えていますが、見た目にはわかりにくいですね。
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――やはりHondaの得意な技術であるシミュレーションを駆使したのですか。 ――エンジンについては。 |
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また、エンジンブロックというのはある意味ボディの一部でマシン後半部分の剛性の要になりますから、トータルの剛性で見たとき、エンジンが変な折れ点になってしまっては困るので、全体として剛性が均一になるように配慮した設計にしています。
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――制御系については。 ――その新しい制御の概念は教えていただけませんか。
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――開幕前の状態をどう考えていますか。
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――最後にご自身のことを少しご紹介ください。 |
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それから、初代のオデッセイに関わり、いくつかの車種を経たあとはマネジメントサイドで四輪の機種全体を見るようになりました。かつて中嶋悟さんがドライバーとして出ていた頃の全日本ツーリングカー選手権(JTC)グループAレースでレースマシンの開発に関わっていたこともあります。 |
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