日本 グランプリ情報
富士スピードウェイ
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全長:4.563km
決勝:67ラップ
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2007 Winner
L.ハミルトン(マクラーレン) 2:00:34.579 |
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1960年代にアメリカ式スピードウェイとして建設された同サーキットは、近年、ヘルマン・ティルケによって大幅な改修が行われ、2005年2月に新生富士スピードウェイが完成した。ティルケは富士本来のレイアウトをできるだけ生かす形でコース改修を行い、こうして1.5kmの超ロングストレートと、さまざまな特徴のコーナーが配された全長4.563kmのサーキットができ上がった。ランオフエリアを広く取ったことで安全性が向上している。
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