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INFORMATION |
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COMMENT | Honda Racing F1 Team コメント |
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Jenson Button | ジェンソン・バトン | |
3回目フリー走行 走行タイムなし 予選7番手 1分26秒913 「僕はウエットコンディションが大好きだ! 今日は本当にいい予選だったし、Hondaの母国グランプリで、しかも、富士に集まってくれたたくさんのファンの前で、力強いパフォーマンスを見せることができてとてもうれしい。非常に厳しいコンディションで、セッションが進むにつれて路面は滑りやすくなっていき、タイヤ選択が難しかった。チームはすばらしい仕事をして戦略を決め、Q1とQ2では、マシンからベストの性能を引き出すことができた。レースでの燃料を積んで走るQ3はやや難しかったが、予選7番手につけて、明日のレースは6番手からスタートすることになり本当に満足している。ウエットコンディションではドライバーの腕次第で差をつけることができるし、僕らのスタートポジションはすばらしく、前方のグリッドからのスタートなら、できることがたくさんあると思う。決勝でも雨が降ることを祈っている。明日のレースは本当に楽しみだ。もしウエットコンディションになれば、ポイントを獲得できるチャンスだ」 |
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Rubens Barrichello | ルーベンス・バリチェロ | |
3回目フリー走行 走行タイムなし 予選17番手 1分27秒323 「たった0.1秒の差でQ2に進む機会を逃し、本当にがっかりしている。今日のようなウエットコンディションなら、マシンはもっと高いパフォーマンスを見せることができたはずだった。一方で、チームの一員として、ジェンソンがいい仕事をやりきったことをとてもうれしく思っている。このポジションからでは厳しいレースになるが、このサーキットにはオーバーテイクできるポイントがあるので、チームのホームレースで、ベストを尽くして戦うつもりだ」 |
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Jacky Eeckelaert | ジャッキー・エッケラート | |
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター | ||
「午前中のフリー走行では、ジェンソンもルーベンスもエクストリームウエットを履いて2周しただけだった。2人は、ウエットコンディションではこのタイヤのグリップがいいと報告している。そのあとセッションは中止になり、そのまま予選を迎えることになった。予選もウエットコンディションだったが、22台のマシンが周回を重ねるうちにトラック上の水がすぐに乾くと予想した。そうなるとエクストリームウエットタイヤでは数周も走らないうちにオーバーヒートを起こしてしまうため、ウエット(スタンダードウエットタイヤ)でいくことにした。ルーベンスはセッションの開始時点では、戦闘力を見せていたが、Q1の最後にコースコンディションがよくなってくると、5コーナーでタイムをロスし、Q2に進出することができなかった。ジェンソンはQ3まで余裕を持って進み、最後のセッションで彼は7番手というすばらしい順位を獲得した。明日の決勝ではロズベルグがエンジン交換によるペナルティを受けて10番グリッド降格となるため、ジェンソンはさらに順位を1つ上げた6番手からスタートすることになる」 | ||
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COMMENT | SUPER AGURI F1 TEAM コメント |
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Anthony Davidson | アンソニー・デビッドソン | |
3回目フリー走行 走行タイムなし 予選19番手 1分27秒564 「予選第2セッションに進出できなかったのは残念だ。予選では、タイヤチョイスに関しては間違いなくすべてやったと感じていた。そもそも、今日のコンディションではマシンのスピードが出なかったんだ。クリーンラップが走れたと思ったし、マシンの性能を最大限に引き出すことができたと感じていたので残念だ。昨日はマシンの調子もよかったので、明日はドライコンディションになることを願う。ドライなら、きっといいレースが戦えるだろう」 |
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Takuma Sato | 佐藤琢磨 | |
3回目フリー走行 走行タイムなし 予選21番手 1分28秒792 「今日の予選は霧がひどかったけれど、走行を行うことができたのは幸運だった。最初の数分間、僕のペースはコンペティティブだったけれど、バランスに満足できなかったので、ピットへ戻った。ついていないことに、また重量測定に呼ばれてしまったので、それで少しタイムロスしてしまった。しかし、続く2回目の走行ではグリップが全くなかったので、本当に残念だった。最後まで1回目の走行ペースを維持できていたら、いいポジションを狙えたと思う。もちろん、タイムが伸びなかった理由を理解する必要がある。明日のレースのスタートまでに、これを理解することがとても重要になるだろう」 |
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Graham Taylor | グラハム・テーラー | |
SUPER AGURI F1 TEAM スポーティング・ディレクター | ||
「もちろん、ホームグランプリの予選としては残念な結果だった。琢磨は予選の最中にFIAの重量測定に行かなければならなかったので、少しタイムをロスしてしまったが、両ドライバーともタイミングよくタイヤ選択ができたと思う。今日は地球のどこにいてもだめだっただろうね」 | ||
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RESULT | 予選リザルト |
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