![]() |
|||||||||||
![]() |
|||||||||||
INFORMATION |
|
![]() |
|||||||||||
|
|||||||||||
![]() |
||
COMMENT | Honda Racing F1 Team コメント |
|
![]() |
||
Jenson Button | ジェンソン・バトン | |
3回目フリー走行 11番手 1分23秒803 予選10番手 1分25秒165 「久しぶりにトップ10に入ることができて、本当にうれしい。今日の午後は、グリップを得られるようになるまで時間がかかり、最初の数ラップはうまくいかなかった。しかし、僕たちは3回のセッションを通して改善し、最後にはマシンから最大限の力を引き出すことができた。今週のレースに向け、僕たちはフロントとリアのサスペンションに変更を加え、空力パッケージもいつもと異なるものを持ち込んだ。これらがとても役に立った。低ダウンフォースのモンツァでは、僕たちの最大の課題である空力面は、あまり大きなハンデにはならない。マシンとタイヤの相性もよく、メカニカル面でも優れている。明日のレースでは、10番手からいいスタートを切れたら、ポイントを狙っていく。レースでは戦略が左右することになるだろう。僕たちの前にいるチームのパフォーマンスやマシンの信頼性にもよるが、僕たちのレースに向けたパッケージには自信がある。今シーズンはなかなかポイントが取れないでいるが、僕たちは前進している。今日の結果は、ここにいるメンバーやファクトリーで働いているみんなの士気につながるし、これまで成し遂げてきたたくさんの作業が今、少しずつ報われつつある」 |
||
![]() |
||
Rubens Barrichello | ルーベンス・バリチェロ | |
3回目フリー走行 12番手 1分23秒830 予選12番手 1分23秒176 「予選の最終セッションに残れるだけのペースは持っていただけに、残れなかったのが残念だ。僕の最初のアタックは本当によく、パラボリカの時点ですでに0.2秒縮めていた。しかし、不運にもアレクサンダー・ブルツ(ウィリアムズ)に近づきすぎて、マシンがダウンフォースを失いタイムをロスしてしまった。2回目のアタックでは、タイヤのパフォーマンスが少し落ちていた。しかし、チャンスを逃したくない一心で、力強くプッシュし続けた。ところが、7コーナーで膨らんでしまい、Q3に進むチャンスを逃した。コースに戻ったとき、アタック中のジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)の前に出てしまった。僕のせいで問題が起こってしまったなら、彼には申し訳ないことをしたが、あの状況ではトラックに戻る以外にどこにも行く場所がなかった。今日のパフォーマンスで、僕らが進歩していると受け止めていい。マシンの感触もよく、12番手からのスタートということは、明日のレースでポイント獲得に向け、いい戦いができると思う」 |
||
![]() |
||
Jacky Eeckelaert | ジャッキー・エッケラート | |
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター | ||
「昨日はレースの準備に集中し、今日の午前のセッションでは、予選でのパフォーマンス向上に向けた作業を行った。ここ数週間、私たちはフロントやリアのサスペンションや空力面の改良のため、懸命に作業をしてきた。この成果が今日のパフォーマンスにつながったので、勇気づけられた」 | ||
ページトップへ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||
|
|
||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
||
COMMENT | SUPER AGURI F1 TEAM コメント |
|
![]() |
||
Anthony Davidson | アンソニー・デビッドソン | |
3回目フリー走行 15番手 1分23秒942 予選14番手 1分23秒274 「今週はかなり難しい状況で、フリー走行3回目は赤旗で走行がしばらく中断されてしまったけれど、それにしてはいい予選セッションだった。予選の第1ラップのバランスを調整するのが難しかったが、路面にラバーがのってくるに従ってマシンはどんどんよくなっていき、バランスの微調整を行うことができた。おかげで再びいいアタックができ、14番手のポジションを手に入れることができた。直近のライバルたちやルノーの1台よりもいいポジションを獲得できたのは、かなりの成果だと思う。これはうれしいね」 |
||
![]() |
||
Takuma Sato | 佐藤琢磨 | |
3回目フリー走行 16番手 1分24秒022 予選17番手 1分23秒749 「今日はマシンの感触もよく、昨日からかなり進歩していた。予選1回目の走行では、ターン1のブレーキが弱くて、少し深く入りすぎてしまったが、その後にタイムを取り返せると思っていた。2回目の走行はもっと速かったが、残念ながら第2シケインで余計なバンプに当たり、タイムをロスしてしまった。しかし、今週末はこれまでにかなりの進歩を遂げているので、明日がもっといい日になることを願おう」 |
||
![]() |
||
Graham Taylor | グラハム・テーラー | |
SUPER AGURI F1 TEAM スポーティング・ディレクター | ||
「金曜日は残念だったが、チームはよくリカバーしたと思う。フリー走行3回目の赤旗で、セットアップのバランス調整のための走行が1回減ってしまったが、それでも、ほとんどのテストの作業は終えることができた。予選はとても厳しい戦いだ。同じことを繰り返し言ってばかりいるようだが、とても僅差の戦いで、わずか百分の数秒の差で琢磨は第2セッションに進めなかった。アンソニーはちょうどよいタイミングで、すばらしい予選ラップを走った。第2セッションの走行も、とてもよかった」 | ||
ページトップへ | ||
![]() |
![]() |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
RESULT | 予選リザルト |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
![]() |
Page top |