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マレーシアGP予選で、バトンが3列目グリッドを獲得

3月20日(土)・予選
サーキット:セパンサーキット 天候:晴れ 気温:36℃

J.バトン
J.バトン

 マレーシアGP2日目の予選で、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンは6番グリッドを獲得。チームメイトの佐藤琢磨はアタック中にスピンを喫し、最後尾からのスタートとなった。

 快晴のセパンサーキット。午前10時のフリー走行開始時には、すでに気温は32℃。そして39℃だった路面温度は、セッション中に10℃以上も上がってしまう。それでもラバーが付いた路面はグリップが増し、前日のタイムが次々と更新されていく。トップのM・シューマッハ(フェラーリ)は、昨年のポールタイムを3秒5も縮めて1分33秒台に突入。バトンはそれによく食らい付き、コンマ6秒遅れの6番手タイムだった。そのバトンを含め、3番手のR・シューマッハ(ウィリアムズ)から9番手のF・アロンソ(ルノー)までの7人が、僅かコンマ2秒前後にひしめく超僅差。午後の予選での大接戦を予感させた。一方の佐藤は、今一つタイムが伸びず15番手だった。

 午後も快晴。路面温度は50℃を超えた。開幕戦で6位入賞だったバトンは、1回目の予選は6番目に出走。スムーズなドライビングで、ルノーのアロンソ、フェラーリ2台に次ぐ暫定4番手に付けた。そして9番手出走の佐藤は、最初の区間ではバトンをしのぐペースだったものの、その後タイムをロスして暫定9番手。すぐ前のJP・モントーヤ(ウィリアムズ)には、僅か100分の3秒届かなかった。1回目予選の確定順位は、バトン8番手、佐藤は12番手。トップタイムは、昨年ポールポジションを獲得したアロンソだった。

 決勝レースのグリッド順を決める2回目予選。再び9番手から出走した佐藤は、第2区間までは順調にタイムを縮め、暫定でトップタイムをマーク。しかし終盤の11コーナーで姿勢を乱してスピン。グラベルに飛び出して、セッションは赤旗中断となってしまった。13番手出走のバトンがコースインしたのは、予選セッションが始まって1時間45分後。路面温度は依然として50℃を超えている。第2区間で最速タイムを出し、終盤若干タイムロスを喫したものの、R・シューマッハを100分の1秒上回る好タイムで、暫定2番手を獲得した。

 その後、1回目予選の上位陣がアタックするが、バトンは最終的に6番グリッドを獲得。開幕戦に引き続き、好ポジションからのスタートとなった。また佐藤は、アロンソが同じコーナーでスピンアウトしたものの、1回目予選のタイムが上回っていたため、明日のレースは最後尾からスタートすることになった。ポールポジションは、M・シューマッハ(フェラーリ)だった。

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中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「ジェンソンは頑張って、良いスターティングポジションを獲得してくれました。琢磨も第1、第2セクター共に速かったので、最後まで走れなかったことが悔やまれます。明日のレースに向けて、マシンセットアップも上手くいっていますし、タイヤも良さそうなものが見つかりましたから、ポイント獲得に向けて頑張りますよ」

ジェンソン・バトン 6番手 1分34秒221
J.バトン
「実を言うと、6番手というポジションには少しばかりがっかりなんだ。最初の2つのセクター、特にハイスピードの2つ目のセクターは上手くいったんだけど、最後のセクターではオーバーステアがひどくて、今朝のベストタイムよりコンマ2秒程タイムロスしてしまった。最適なセットアップを見つけるべく頑張ってきたけど、まだ完璧とは言えないんだ。だから、レース本番はやってみないと分からないね。全般的には悪くない感じだから、明日はポイント獲得は十分狙えると思うよ」

佐藤琢磨 20番手
佐藤琢磨
「こんな結果で予選を終えることになってしまって、本当にがっかりです。高速の第11コーナーでバンプに乗り上げてしまったんです。速いラップだということが体感できるほど、猛烈にプッシュしていたんですけどね。昨日はトラブルのため、あまり走り込むことが出来なかったんですが、今朝はセットアップも進めることが出来、予選までにはなんとか遅れも挽回することが出来たところだったんです。幸いにもマシンにダメージはなかったんですが、最後尾からのスタートになってしまい、悔しいですね。レースに向けては良いパッケージになったと思うので、明日は少しでもポイント獲得に近づくために、全力で頑張ります」
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順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム
1 1 M.シューマッハ フェラーリ B 1:33.074
2 14 M.ウェーバー ジャガー M 1:33.715
3 2 R.バリチェロ フェラーリ B 1:33.756
4 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M 1:34.054
5 6 K.ライコネン マクラーレン M 1:34.164
6 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M 1:34.221
7 4 R.シューマッハ ウィリアムズ M 1:34.235
8 7 J.トゥルーリ ルノー M 1:34.413
9 5 D.クルサード マクラーレン M 1:34.602
10 16 C.ダ・マッタ トヨタ M 1:34.917
11 12 F.マッサ ザウバー B 1:35.039
12 11 G.フィジケラ ザウバー B 1:35.061
13 15 C.クリエン ジャガー M 1:35.158
14 17 O.パニス トヨタ M 1:35.617
15 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B 1:36.569
16 20 G.ブルーニ ミナルディ B 1:38.577
17 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B 1:39.272
18 19 G.パンターノ ジョーダン B 1:39.902
19 8 F.アロンソ ルノー M  
20 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M  
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