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第8戦
カナダGP(モントリオール)
2003年6月14日 予選2日目
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予選1日目 予選2日目 決 勝
レースレポート
ウェット路面から一転。ドライコンディションの予選でビルヌーブ14番手、バトン17番手
■日時 :6月14日(土) 2日目予選
■天候 :雨のち曇り
■気温 :15℃

 カナダGP2日目予選は、午前中の小雨模様のウェットコンディションから一転。ほぼぶっつけ本番の、ドライタイヤでのアタックとなった。その結果、Lucky Strike B・A・R Hondaのジャック・ビルヌーブは14番手、ジェンソン・バトンは17番手に終わった。

 2日目の朝は、昨日からの雨がまだ残り、午前中は完全にウェット路面状態。フリー走行1回目はウェットタイヤを装着してのセッションとなった。その後2回目のセッションが始まる頃には雨は上がったものの、路面は依然として濡れたままだった。このウェットコンディションのセッションでB・A・R Hondaの2台は終始好走。一時ブリヂストンタイヤ勢が1番手から8番手を独占し、B・A・R Hondaの両ドライバーもフェラーリに続く3、4番手のタイムを出した。路面が乾いてきたセッション後半にタイムを出したドライバーによって、最終的にはビルヌーブ6番手、バトン8番手となったが、予選に向けて順調な仕上がりを見せた。

 フリー走行終了後も上空は雲に覆われており、何時雨が降り出してもおかしくない状況だったが、路面は少しずつ乾いていった。12時半のウォームアップ開始時には、レコードライン上はヘヤピン直後を除いて、ほぼ完全にドライとなった。前日の初日予選の終盤でスピンを喫したビルヌーブは、この日の予選では1番手の出走。このままドライコンディションで行なわれると、出走順が後になるほど路面のグリップは良くなり、前半に出走するビルヌーブには不利な状況となった。

 午後1時。雨が降り出すことはなく路面はドライ。ビルヌーブがコースイン。ほとんどノーミスながら、終盤直線での最高速が伸びず、タイムは1分17秒347だった。そして7番手にバトンが出走。路面コンディションは向上しているはずだが、アタックラップ後半にミスを犯したこともあり、タイムは思ったほど伸びず、1分18秒205に終わった。10人がアタックを終えた時点で、トップ5は全てミシュラン勢。そして残り5人がブリヂストン勢と、タイヤによってくっきり色分けされた状態となった。

 最終的にビルヌーブは14番手、バトンは17番手と、明日の決勝レースはグリッド7列目からスタートすることになった。ポールポジションはモナコGPに続いて、R・シューマッハ(ウィリアムズ)が獲得した。


中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「エンジンは2台とも順調に回っていたんですが、順位は予想を下回ってしまいました。セッション中にコースコンディションがどんどん良くなっていったので、もっと後の方でタイムアタックする事が出来れば良かったんですけどね。ジェンソンは第1区間は速かったので、後半のミスは残念でした。明日は良い結果を出せるよう頑張ります。」

ジャック・ビルヌーブ 14番手 1分17秒347
「あとコンマ1、2秒はつめられたと思うけど、特にミスもなかったし、悪くなかったと思うよ。ほとんどのチームと同様にドライ路面では、ほとんど走れなかったので、最適な状態にセットアップ出来なかった。明日のレースは今日よりも良いと思うよ。ウェットコンディションの方がもっと良いんだけどね。ここでのレースはいつもエキサイティングだから、明日のレースも楽しみだよ。」

ジェンソン・バトン 17番手 1分18秒205
「今朝はジャックと2人で3位争いを繰り広げるなど、とても良い練習走行セッションだったよ。でも、コースが乾いてくるに従ってミシュラン勢について行くことが難しくなっていったんだ。僕のタイムアタックは最初から失敗だった。最後までタイヤがグリップしなくて、とてもハンドリングが悪かった。そして最後にはリアタイヤがロックしてしまったんだ。それが無かったとしても、たいしたラップじゃなかったけどね。17番手からのスタートなんて最低だよ。明日も予報はドライだから、タイヤの温度が上がり次第、必死に攻めていかないと結果に結びつける事は出来ないね。」

 
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