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Honda Racing
Monday, January 28, 2008
バレンシア合同テスト。RA108シェイクダウン、小暮卓史がテストに参加
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小暮卓史
小暮卓史
REPORT

Honda Racing F1 Teamは25日、スペイン・バレンシアでニューマシンRA108のシェイクダウンを行った。そして今週29日には、イギリス・ブラックリーのファクトリーで、改めて発表会を行うことになっている。

ルーベンス・バリチェロ(RA108)
ルーベンス・バリチェロ(RA108)
 

水曜午後に最初にステアリングを握ったのは、ルーベンス・バリチェロ。そして翌日にはジェンソン・バトンも新車を走らせ、今週末からバルセロナで始まる本格的なテストに備えて、基本的なチェックなどの作業を行った。さらに金曜日にはヤングドライバー育成プログラムの一環として、マイク・コンウェイも走行し、全4日間のテストを終了した。一方、新たにテスト兼リザーブドライバーとしてチームに加入したアレックス・ブルツも、テストに初参加。2007年マシンを走らせながら、Hondaのシステムや仕事の進め方に習熟した。

また、フォーミュラ・ニッポンおよびSUPER GTシリーズに参戦している小暮卓史も、2日間に渡ってテストに加わった。これは人材育成プログラムである「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」の一環として。小暮はRA107を走行し、2日間のテストで計77周を周回した。

29日に行われる新車発表会では、RA108を初めて走行した感想などを、ドライバーが語ることになっている。

 
小暮卓史(RA107) 小暮卓史
小暮卓史(RA107) 小暮卓史
 
COMMENT

コメント

Takashi Kogure 小暮卓史
「初めて本格的にF1マシンをドライブするという貴重な経験をし、2日間、とても楽しむことができた。マシンは、加速はもちろんブレーキもダウンフォースもハイレベルで最高の気分でドライブできた。左足ブレーキの経験がなく、初めは戸惑ったが、徐々に慣れ、もう少し走れば、同じ条件で走ったドライバーと遜色のないタイムを出せたと思う。今回のテストでF1のすばらしさを身をもって体感し、この経験を今後のレース活動に生かしていきたい。この機会をくださったHondaと、お世話になったチームの皆さんに感謝したい」
Steve Clark スティーブ・クラーク
レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
「新車を初めて走らせる際にはいつでも、入念なチェックや観察が必要だ。我々がその2日間、その作業を行う間に、RA108は198周を走って信頼性の高さを示した。今後、ここで収集したデータを解析し、バルセロナでの本格テストに備えたい」
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