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Dakar Rally 2020
STAGE07
サウジアラビアリヤド→ワディ・アド・ダワシル

2020年1月12日(日)

リエゾン 195km
SS 546km
トータル 741km
リヤド→ワディ・アド・ダワシル

ケビン・ベナバイズがダカールラリー2020で自身初のステージ優勝

ワディ・アド・ダワシルで行われたダカールラリー2020の第7ステージで、Monster Energy Honda Teamのケビン・ベナバイズがトップフィニッシュを果たしました。

このステージからダカールラリー後半戦がスタートしました。この第7ステージは今大会最長で、首都のリヤドから目的地のワディ・アド・ダワシルへと南下する546キロのスペシャルステージ(SS)が設定されています。長距離走行となる第7ステージは、エンジン全開区間も多く、過酷なルートとなりました。SSにはさまざまな地形が含まれており、長い砂丘や、最も集中力が求められる荒れた走行路などが続きました。

トラブルによって大きく順位を落とした金曜の結果から気持ちを切り替えて、今日の後半戦をスタートしたベナバイズは、見事ステージ優勝。スタート直後から積極的に攻めたベナバイズは、目標にしていたチームメートのホアン・バレダに1分23秒の差をつけてゴールしました。また、バレダも前方のライバルとの差を大きく詰める、すばらしいパフォーマンスを見せました。

第6ステージで優勝したリッキー・ブラベックは、今日の第7ステージをトップからスタートし、ルートのナビゲーションによるタイムロスを最小限に抑えながら走りました。第7ステージは5番手で終えることになりましたが、総合ランキングのタイムに大きな影響を与えることなく、首位をキープしています。

ホセ・イグナシオ・コルネホはスタート後から安定したペースを保ち、トップ5内を走行。今日の第7ステージでは6番手でフィニッシュし、総合ランキングは3位まで浮上しました。

この日はポルトガル人ライダーのパウロ・ゴンサルヴェス選手が競技中に亡くなるという悲報が届き、最も辛い日となりました。ゴンサルヴェス選手はHondaチームのライダーとして2013年から2019年まで活躍。さまざまな功績を納め、2015年のダカールラリーでは2位表彰台を獲得し、2013年にはFIMクロスカントリーラリー世界選手権でチャンピオンを獲得した、トップライダーでした。ご家族、ご友人の皆さまにチーム一同心からお悔やみを申し上げます。

ステージ8

バイク・クアッド部門の第8ステージは、中止となることが主催者より発表されました

コメント

リッキー・ブラベック(ステージ5位/総合1位)リッキー・ブラベック
「ゴールと同時に、ゴンサルヴェス選手の悲報が届きました。二輪競技は危険が伴うと分かっていながらも、クロスカントリーラリーに携わる人たちにとって、とても辛い日となりました。ご家族へ心からお悔やみを申し上げます。レースの結果は二の次であり、なにも意味を成しません。命あってのスポーツなのだと感じています」

リザルト

順位 No. ライダー マシン タイム ペナルティー
17ケビン・ベナバイズHonda04:36'22--
212ホアン・バレダHonda04:37'45+00:01'23-
32M.ウォークナーKTM04:40'39+00:04'17-
416L.ベナバイズKTM04:41'10+00:04'48-
59リッキー・ブラベックHonda04:41'14+00:04'52-
617ホセ・イグナシオ・コルネホHonda04:42'34+00:06'12-

総合順位

順位 No. ライダー マシン タイム ペナルティー
19リッキー・ブラベックHonda28:25'01--
25P.クインタニラハスクバーナ28:49'49+00:24'48-
317ホセ・イグナシオ・コルネホHonda28:52'02+00:27'0100:01'00
41T.プライスKTM28:53'45+00:28'4400:02'00
512ホアン・バレダHonda28:54'30+00:29'29-
62M.ウォークナーKTM28:58'05+00:33'04-
 
267ケビン・ベナバイズHonda32:24'13+03:59'1200:15'00

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