
I n t r o d u c t i o n
Introduction

明日をもっと心地よく過ごすために、
今日できること。
Introduction

たとえば、
電力をどこにでも運べる暮らしを選ぶこと。
Introduction

CR-V e:FCEV は、
電気と水素を自由に行き来するモビリティー。
Introduction

私たちがともにめざす世界。
それは、もう目の前にある。
Introduction

E l e c t r i c L i f e
新 し い 日 常 。
クルマを充電することが、習慣になった。

最初は不安だった。でも、慣れたらとても楽。
今後、さらに拡がっていくスタイルなんだろう。

充電中は、仕事のタスクを頭のなかで整理する時間。

どうやら終わったみたい。
気持ちが、ふたたびONになった。

C l e a n D r i v e
移 動 を ク リ ー ン に 。
長い時間走っても、水しか出さない。
それがこのクルマを選んだ理由のひとつ。

考えてみると、クリーンに移動するって難しい。
でも、環境問題は、もう無視できない。

運転は嫌いじゃない。
スーッと静かに加速する感じが、じつに心地いい。
目的地は決めていた。深呼吸して走りだした。

H y d r o g e n
私 を 充 た す も の 。
きょうはチャージする日。といっても、
水素の場合でも、すぐ終わってしまうけれど。

前のクルマは、燃料がガソリンだった。
いまのクルマも、使い勝手は悪くない。

新しさだけでものを選ばない。
使いやすさも重視する。それが私のポリシー。

午後の空いた時間は、
自分のチャージにあてよう。そう決めた。

P o w e r S u p p l y
繋 が る 。 ど こ に い て も 。
音楽が好きだ。いつも聴いている。演奏するのも好き。
学生時代の仲間と、バンドも組んでいる。

電源にもなるこのクルマのおかげで、
音楽活動はより自由になった。

どこでも演奏ができる。
なんて素敵なことだろう。

C o m f o r t
ひ と り 、 と い う 贅 沢 。
ひとりになりたい。ネガティブな印象があるけれど、
私はそうは思わない。

アイデアが浮かんだり、
集中もリラックスもできる。

パーソナルな空間を、クルマに求めている私。
充電ができて、音楽も聴ける。座り心地も快適だ。

その空間には自分だけの、
特別な時間が流れている。

E n d i n g
地球環境に想いをはせるだけの時はすぎている、と思う。
Ending

想いを、少しずつ行動に移していく。
Ending

これからも、この星で生きていくのだから。
Ending

動きだそう。あしたに向かって。
Ending

F U T U R E I S T O D A Y




























- ボディーカラーはプラチナホワイト・パール ディーラーオプション装着車
- 写真の充電ケーブルはディーラーオプション。
- 写真には機能説明のためのイメージが含まれます。
- Power Exporterや小物類は撮影のために用意したものです。
- 外部給電機能により電気製品を使用する際には、電気製品に付属の取扱説明書や製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
- メーター類は撮影のため点灯。
- 画面はハメコミ合成。