Honda リモート操作※1
スマホでクルマの操作や確認ができる
水素 × 電気。
ふたつのエネルギーを
兼ね備えた、CR-V e:FCEV。
水素を充填して走るFCEV(燃料電池自動車)に、手軽にあつかえるAC充電機能をプラスしたSUV。
それが、CR-V e:FCEVです。目的に合わせた最適なエネルギーの使い方を実現したクルマです。
高効率 & 静粛性を追求した
一体型パワーユニット。
燃料電池システム、エアポンプ、
モーターギアボックスを一体化し、
高効率かつ優れた静粛性を追求。
水素タンクシステムを荷室下に、
充電した電気で走行するための
大容量バッテリーを床下に格納しています。
燃料電池自動車の仕組み
■Honda調べ。
質の高いセダンのような
乗り心地とハンドリング。
日常は手軽に電気のみで、
週末の遠出は水素で
快適にドライブできます。
まるでセダンのような
フラットな乗り心地と、
ロールが少なく一体感のある
ハンドリングを実現。
つながることで、できること。
スマートフォンから、クルマの状態をチェック。
Honda リモート操作※1
スマホでクルマの操作や確認ができる
緊急サポートセンター
ボタン一つでオペレーターが対応
Honda ALSOK
駆けつけサービス
盗難・いたずらに迅速対処
自動地図更新サービス※2
あたらしい地図に自動で更新
車内Wi-Fi
クルマをWi-Fiスポットに
先進の安全運転支援機能で、
あなたの運転をサポートします。
高速道路などでの渋滞時、
ドライバーの運転負荷を軽減。
●トラフィックジャムアシスト
(渋滞運転支援機能)
*「誤発進抑制機能」、「後方誤発進抑制機能」、「近距離衝突軽減ブレーキ」を組み合わせて「踏み間違い衝突軽減システム」と呼びます。
■Honda SENSINGは、ドライバーの運転支援機能のため、各機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があります。
各機能の能力を過信せず、つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。
生産は、スーパースポーツNSXをはじめ、
アキュラブランドのプレミアムカーを手がける
「パフォーマンス・マニュファクチャリング・センター」
で行います。
CR-V e:FCEVの荷室は2段式になっています。
付属のボードを移動させて、
上下のスペースを活用できます。
客室内寸法 長さ/幅/高さ:
1.925m/1.565m/1.220m
荷室長:(上)84㎝(下)41㎝
荷室最大幅:131㎝ 荷室高:(前)69㎝(後)83㎝
ボードを上段に置くと、フラットなスペースに。荷室を2段に分けて活用できます。
ボードを下段に置くと、高さのある荷物や重い荷物を積みやすくなります。
可搬型外部給電器POWER EXPORTER 9000を積載できるスペースも確保しています。
■数値はHonda測定値。
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