国内でのモータースポーツの活性化と参加機会の拡大をねらい、1981年からシビックワンメイクレースが開始。鈴鹿サーキットを舞台にトップドライバーたちが凌ぎを削りました。
シビックの特長的な2ボックス台形デザインが、「2ボックスカー流行の先がけをつくった」として、通産大臣発明賞を受賞しました。