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デザイン

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サーキットでの運動性能を追求した機能的デザイン。

MotoGPマシン「RC213V」の空力技術がフィードバックされたCBR1000RR-Rの開発で培われたノウハウを投入したCBR600RRの車体デザイン。勝つための空力性能と機能美を合わせ持つ外観は、「マス集中フォルム」を基本とし、徹底した空力性能向上を追求したスタイリングとすることで、前面、側面投影面積の最適化により防風性能の向上と俊敏なハンドリングの実現に寄与。また、ウイングレットはコーナー進入時や加速旋回における車体安定感の向上を追求している。

空力性能を追求し、レーシングポジション時にクラス最少のCD値を達成。

フューエルタンクシェルターの上面を従来モデルより10mm低くし、レーシングポジションでのライダーのヘルメット位置を下げることで前面投影面積を減少。さらにスクリーン角度を38°に設定し、フロントカウルを構成する各サーフェスを大きなRでつなぐことによりライダーの様々な姿勢に対応した防風性能を確保。またミドルカウル内側のタイヤハウスに導入する空気の流速や圧力の配分、アウトレットの排風効率向上の両面から空力をマネジメントすることによりラジエーターの冷却効率を最大化。ロアカウルは、リアタイヤ付近まで延長し空気を下方に流す形状とすることでリアタイヤにダイレクトに当たる空気量を減少。これらの空力マネジメントにより、高速度域の車体コントロール性を確保しながら、クラス最少CD値0.555を達成している。

※Honda調べ、2020年8月時点、直列4気筒600ccスーパースポーツクラス。

レーシングポジション時エアロフロー

コーナー進入時や加速旋回の安定感を向上するウイングレット。

CBR600RRには、効果的にダウンフォースを発生させるウイングレットを採用。従来モデルの俊敏なハンドリングを阻害しないよう、配置、形状、取り付け角度を最適化。さらにウイングレット上下の先端形状により、翼端の渦の発生を抑え、ロールモーメントを低減している。これによりコーナー進入時などにおいて、フロントタイヤの荷重の減少を抑制し、コーナー進入時の安定感の向上に寄与。また、旋回中も継続的に発生するダウンフォースにより、フロントタイヤに掛かる荷重が安定することで高い旋回性能に寄与している。

  • 一部の写真はアクセサリー装着車で一部の部品を取り外しています。
  • 一部の写真はクローズドコースで撮影したものです。
  • 走行写真は、プロライダーによる走行を撮影したものです。一般公道で走行する場合は制限速度を守り、無理な運転をしないようにしましょう。