2022年11月発表 2024年7月生産終了モデル
この情報は2024年7月現在のものです
的確で豊富な情報を視認できるよう機能・情報別にレイアウトを整理し、表示エリアを最大化した5インチTFT液晶メーターを新たに装備。表示内容の操作は左ハンドルのスイッチで行える。また周囲の明るさによって自動調光するバックライトの採用や、4パターンから任意で選択できるメーター内の表示レイアウトなど、ライダーの指向に応えられるよう使いやすさも追求した。
※写真は海外仕様車です。
CB1000RとスマートフォンをBluetooth®で連携し、ハンドルスイッチやBluetooth®接続されたヘッドセットを通じたライダーの音声などで、スマートフォンのマップやミュージックアプリなどの操作を可能とするHonda RoadSyncを採用。
※運転中のスマートフォン本体の操作はおやめください。
※Honda RoadSyncのご利用には専用アプリのインストールが必要です。
※アプリごとにご利用いただけるコンテンツが異なります。
※Honda RoadSyncの機能に関する詳細および対応OSバージョン、対応アプリについては、Honda RoadSync関連ホームページ(https://global.honda/jp/tech/Honda_RoadSync/)またはスマートフォンアプリご案内ページ(https://global.honda/en/voice-control-system/ja-top.html)をご覧ください。
※全てのスマートフォンでの動作を保証するものではありません。
※Honda RoadSyncのご利用には、市販のバイク対応Bluetooth®ヘッドセット(別売)との接続が必要です。
※アプリの利用、通信にともなう通信料金はお客様のご負担となります。
※Bluetooth®は米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
NEO SPORTS CAFÉのアイデンティティーである丸形を基調とし、ティアドロップシェイプのライトガイドを配したスラント形状の薄型LEDヘッドライト。上下のロービームとハイビームの間には、Hondaのロゴが刻まれたプレートを配置。ライトハウジングをフロントフォーク間に埋め込むようにレイアウトし、マスの集中化を図った。ウインカーにはオートキャンセル機能を採用している。
※写真は海外仕様車です。
ショート&タイトに絞り込まれたシートエンドで存在感を主張するLEDテールランプ。レンズを2重構造として立体的な光を演出。コンパクトなランプをシート後端に埋め込むようにレイアウトすることで、ショートテールシルエットを引き締めている。
※写真は海外仕様車です。
CB1000Rのコンパクトなシルエットを強く際立たせる、スイングアームマウントのリアフェンダー。ナンバープレートブラケットとリアフェンダーを片持ちスイングアームにマウントすることで、精悍なショートテールスタイルを実現している。
※写真は海外仕様車です。
CB1000Rのパワーをしっかり受け止める剛性を確保しつつ、徹底して薄肉化されたホイールを採用。タイヤサイズは、コーナリング時の加重に耐えるグリップ力と市街地などでの快適性とのバランスから前120/70ZR17、後190/55ZR17を採用した。
ハザードランプを高速点滅することで急ブレーキをいち早く後続車に伝えるエマージェンシーストップシグナルを採用。
※エマージェンシーストップシグナルは急ブレーキをいち早く後続車に伝えるためのシステムです。運転する時は不必要な急ブレーキを避け、安全運転をお願いします。
高速道路の利用を快適にするETC2.0車載器を標準装備。
※ETCを使用するにあたり、セットアップ、セットアップ費用および決済用のETCカードが必要となります。
暖かく、操作性に優れたグリップヒーター。手元のスイッチで5段階の温度調節が可能。
●盗難抑止効果を追求したウェーブタイプのイグニションキー
●Hondaが独自に開発した盗難抑止機構「H・I・S・S(Honda Ignition Security System)」*を搭載。
また、強化ハンドルロック機構、強化キーシリンダーも標準装備。
*オリジナルキ-以外ではエンジンが始動できない、電子制御のイモビライザーです。