大学生になったらすぐに免許を取り、
アルバイトをして貯めたお金で
5代目EG6型シビックSiRを中古で買い、
カスタマイズも楽しみながら、
昼夜問わずドライブに出掛けていた青春時代。
今は、妻も二人の子供もいる。
とはいえ二人の子供も大きくなってきたので、
そろそろ個性的で格好良く、
走りを楽しめるクルマに乗ってもいいだろう。

scroll


大学生になったらすぐに免許を取り、
アルバイトをして貯めたお金で
5代目EG6型シビックSiRを中古で買い、
カスタマイズも楽しみながら、
昼夜問わずドライブに出掛けていた青春時代。
今は、妻も二人の子供もいる。
とはいえ二人の子供も大きくなってきたので、
そろそろ個性的で格好良く、
走りを楽しめるクルマに乗ってもいいだろう。
そう思って愛車に選んだHonda ZR-Vは、
セダンのように低重心なスタイルとハンドリングを持つ、
ミッドサイズのクロスオーバーSUV。
納車直後はそのデザインにも
走りにも充分満足していたが、
長く乗るにつれて、もっと個性的な
「自分だけのZR-V」
にしたいという欲が湧いてきた。
そんな時に出会ったのが、
Honda Access ZR-V Premium Style。
Honda ZR-Vを、スポーツカーのように
精悍かつ上質なエアロスタイルへと生まれ変わらせる、
特別な純正カスタマイズパッケージだ。
リアライセンスガーニッシュ、
そして19インチアルミホイールで
精悍に引き締められたそのエクステリアは、
運転席に乗り込む前から
「いつまでも、どこまでも遠くへ走りに行きたい」と
高揚感を掻き立ててくれる。
そしてステアリングを握り、
高速道路やコーナーが連続する
ワインディングを駆け抜けると、
インチアップしタイヤもグリップの良い銘柄に
換えたことで、
ルックスのみならず走りも
より一層スポーティーになった感覚が、
手の平から全身へと伝わってくるかのようだ。
これだ。これこそが、若かった頃に夢中になった、
そして今また夢中にさせてくれる、
クルマだからこそ得られる喜びなんだ。
このZR-V Premium Styleという、
走りと個性、質感と実用性を兼ね備えた、
まさに理想のクロスオーバーSUVに
出会ってからというもの、
ドライブに出掛けるのが楽しくてしょうがない。
さて、今度の休みは、どこまで走りに行こうか……?
19インチアルミホイールMG-030 ベース車に標準装備されるアルミホイールはいずれも対称デザインの18インチだが、こちらは1インチアップのうえブラックに塗装された、風車をモチーフとしたかのような非対称デザインを採用。走行中、または停車時でも見る角度によって面と線の表情が複雑に変化し、軽快でスポーティーな走りを予感させてくれる。 More→
ブラックエンブレム 見る角度によってはモノトーンな表情を見せる、ブラッククロームメッキのエンブレム。車両全体のシルエットを際立たせ、より上質かつスポーティな印象を与えてくれる。前後HマークとZR-Vエンブレムとのセット。 More→
ドアミラーカバー 車両の最も外側に配置されるドアミラーをブラックアウトすることで、よりスリムで引き締まったシルエットを生み出す。 More→
リアライセンスガーニッシュ リアコンビネーションランプ間を一文字につなぎつつ、その中央に凸部を設けることで、ボディー側面のキャラクターラインからヘッドライトに至るまで、車両全体を一周するラインを形成する。手軽ながらもZR-Vならではのワイド感を強調できるワンポイントアイテム。 More→