開発に込めた想い

琴線を

揺さぶるものを。

目指したのは、
時を経るほどに愛着を深めていく、

情感豊かなアクセサリー。

開発に込めた想い

琴線を

揺さぶるものを。

目指したのは、
時を経るほどに愛着を深めていく、

情感豊かなアクセサリー。

スポーツカーとしての

喜びを深めるために。

開発チームは、メンバー全員がオープン2シーターを所有する、根っからのクルマ好きが集まった。まず取り組んだのは、お客様がスポーツカーに求める喜びを徹底的に掘り下げること。HondaのBEATはもちろん、何台もの欧州オープンスポーツカーにも乗り、研究を重ねた。あるメンバーはNSXに一週間乗り続け、またあるメンバーは、スポーツカーを所有するユーザーのところへ足を運び、何度も取材した。目指すべき開発コンセプトは何か。突き詰めていけばいくほどに、それはシンプルなものになっていった。スポーツカーならではの「走る、眺める、触れる」といった喜びをよりいっそう広げる、『人の感性に訴えかける気持ちよさ』。開発コンセプトのキーワードとなる“琴線”に触れるモノづくりが始まった。

頭で判断する前に、

まずはつくれ。

徹底したのは、とにかく“現物”にすること。自分たちの目で見て、手で触って、実際に体感することで沸き上がるフィーリングを何よりも大切にした。製品ひとつを仕上げるために、試作品をつくっては検証を繰り返す。本当に納得できるものに仕上がらなければ、一から試作品をつくり直した。人が感じる情緒的な気持ちよさを、とことん追求するために、担当セクションの枠を超え、チーム全員で意見をぶつけ合った。チームが大切にしたのは、モノづくりの原点ともいうべき現物主義。この考えを愚直に貫き通した。

先進的、

かつ普遍的な価値を。

チームがもう一つ取り組んだのは、S660の先進的なイメージを取り入れながらも、スポーツカーとしての普遍的な価値を大切にした製品ラインアップとすること。たとえば、走るほどにスポーツドライビングの奥深さを味わえる、エアロパーツや足まわり。Honda初となる可動タイプのアクティブスポイラー、スウェード生地のドアライニングパネル、重厚感あふれるチタン製シフトノブやアルミ製フューエルリッド、本革製のサイドブレーキカバーなど。日常から“スポーツカーを運転する喜び、所有する喜び”を感じていただける製品にもこだわり抜いた。