そういえば、
娘とふたりでクルマで出かけるのは、
いつぶりだろう?
娘とのふたりだけの1日が、
ゆっくりと動きはじめた。
窓辺に、
さり気なくたたずむプレリュード。
柔らかくて何気ない、娘との時間。
傾いた午後の光が、
ちがう表情を映し出していた。