充電アイテムイメージイラスト
Charging

EVライフを楽しむ!きほんの充電アイテム

N-ONE e: を楽しむために欠かせないのが充電アイテム。

自宅で、外出先で。
充電残量を気にせず出かけることができます。

充電ケーブル使用イメージ

充電ケーブル AC200V/16A(7m/15m)

自宅で効率よく充電できます。

フロントグリル横にある差込口に接続して使用。

お住まいの環境や使い勝手に合わせて、

7mもしくは15mから長さを選べます。

充電ケーブルをふだんから積んでおけば

外出先でも充電できます。

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充電ケーブル写真

使い勝手に合わせて長さを選べます

  • 充電ケーブルの長さ7m
    コンパクトな駐車場や充電設備の
    コンセントまで距離が近い方に
    おすすめ
  • 充電ケーブルの長さ15m
    広めの駐車場や充電設備の
    コンセントまで距離がある方に
    おすすめ
ポートリッドカバー使用イメージ

ポートリッドカバー(収納袋付)

雨風の日や日差しの強い日には、

ポートリッドカバーが役立ちます。

充電ポートや充電コネクターを「ほこり・汚れ・雨」から

保護してくれ、製品の劣化に影響する紫外線の低減も。

使い終わったらコンパクトにしまえる収納袋付き。

*防水生地を使用していますが、完全な防水を保証するものではありません。

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ポートリッドカバー写真
収納袋写真
収納袋
充電インジケーター使用イメージ

充電インジケーター

充電残量をいつも把握しておきたい。

そんな時には、充電インジケーターが役立ちます。

4段階のLEDランプ表示で車外からでも

バッテリーの残量がひと目でわかります。

充電ケーブル接続時にLEDランプが点灯、

接続ミス防止にも役立ちます。

また、ドアロック操作時にも

LEDランプが点滅するので、クルマに乗り込まなくても

あとどれくらい残っているのか確認できます。

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充電インジケーター写真
充電インジケーター写真
EVチャージャーイメージイラスト
Honda EV Charger

EVライフをさらにスマートに!時短充電アイテム

N-ONE e: を使いこなすなら見逃せないのが
この充電器。

充電時間を短くしたい方、たくさん乗る方におすすめです。

充電ケーブル使用イメージ

普通充電器(Honda EV Charger)

充電ケーブル搭載タイプの普通充電器です。

家庭で使用されている単相AC200Vを利用して、

EV(電気自動車)への充電が行えます。

充電コネクターを充電口に差し込むだけの簡単操作。

6kWの高出力でEVの充電時間を短縮、

3kWの約半分の8時間でフル充電が完了します。

※6kW充電するためには、車両側が6kW充電に対応している必要があります。実際の充電容量・時間は車両の仕様・制御によって変わります。

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充電ケーブル写真
給電アイテムイメージイラスト
Power Supply

万一をふだん通りに!たよれる給電アイテム

停電などで電気が止まっても、
N-ONE e: から電化製品に電力供給できます。

備えあれば憂いなし。
電化製品が使えてほっと安心できる時間に。

AC外部給電器使用イメージ

AC外部給電器(Honda Power Supply Connector)AC100V/最大1500W

いざという時は、このAC外部給電器で

電化製品が使えるようになります。

給電器本体の後部にある差込口に電化製品の

プラグを差すだけで最大1500Wの電気が取り出せ、

万一の備えにもレジャーにも役立つ

便利なアイテムです。

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AC外部給電器写真
充電インジケーター使用イメージ

充電インジケーター

給電機能を賢く使いたいときにも、

充電インジケーターは役立ちます。

万一の時には、残量を見ながら電気を効率よく

使うことが可能になります。

外出先などでも充電を残しながら使うことが

できるので、残量を気にすることなく、

また充電のタイミングもわかるので、

安心して帰宅できます。

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充電インジケーター写真
■屋外での視認イメージ

太陽光などの写り込みを考慮したLEDランプを採用。

車外からの視認性を高めています。

  • 充電機器を操作する際、植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電子機器を装着されている方は、充電スタンドや充電ケーブルに植込み部位を近づけず離してください。また急速充電はご自身で行わないでください。医療用電子機器に影響を与える可能性があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
  • 給電機器の操作は、植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電子機器を装着されている方は、ご自身で行わないでください。医療用電子機器に影響を与える可能性があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。また、医療用電気機器を使用する際は、機器メーカー・医師等に事前にご相談ください。