2024年5月27日 更新
SUPER GT 2024年シーズン、第3戦 鈴鹿サーキットのHondaブースにて
ホンダアクセスはHondaファンの皆様にお楽しみいただけるコンテンツをご用意します!
CIVIC e:HEV 純正アクセサリー+「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」装着車
2024年4月21日に初公開した、CIVIC用「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」の試作品を装着したCIVIC e:HEVを展示します。
TOKYO AUTO SALON2023に展示し、好評をいただいた「CIVIC e:HEV SPORTS ACCESSORY CONCEPT」。このなかでとくに商品化のご要望の多かった「テールゲートスポイラー」を、2024年内発売を目標に開発しています。
ポイントはスポイラー下面のシェブロン(鋸歯)形状の実効空力デバイス!
CIVIC/CIVIC e:HEVの空力特性に合わせてセッティングしたホンダアクセスの開発者とModulo開発アドバイザーの土屋圭市氏こだわりのスポイラーをぜひ会場でご覧ください。
VEZEL純正アクセサリー装着車
4月26日(金)にマイナーチェンジし、発売した、VEZELの純正アクセサリー装着車を展示します。今回展示するのは“Urban Style”コーディネート仕様車です。
Urban Styleはマイナーモデルチェンジ前のモデルでも人気が高かったエクステリアコーディネートで、ボディー同色のエアロパーツ類が都会的な印象をさらに高めます。「フロントグリル」を今回のマイナーモデルチェンジに合わせて、より力強い造形に一新していますので、ぜひお確かめください。
Modulo 30周年企画展示
ホンダアクセスが手掛ける、Honda純正のアクセサリーブランドの「Modulo」が、2024年に誕生から30周年を迎えたことを記念し、ホンダアクセスのこだわりに触れられる、記念展示を実施します。
Moduloブランドのスタートは1994年発売のアルミホイールでしたが、
その後、1999年にサスペンションだけでなく、エアロパーツも“Modulo”を冠して展開するようになりました。
現在はModuloといえば実効空力エアロパーツが代名詞ですが、
そんな実効空力エアロパーツの源流は、まだエアロパーツが“Modulo”を冠する前の1996年発売のPRELUDEまでさかのぼります。
PRELUDEではホンダアクセスとして初めて空力を意識したデザインのエアロパーツを発売。そののち、1999年に登場したS2000では実効性のある空力効果を持たせた、Moduloエアロパーツを発売。そして、2008年には“実効空力”をはじめて謳う、CIVIC TYPE R(FD2)用のModuloエアロパーツを発売。
そんなホンダアクセスのユニークなエアロダイナミクス開発思想が詰まったエアロパーツの実物やモックアップを展示しています。Hondaファンは見逃せない内容です。
鈴鹿戦で発売する、ニューアイテムをご紹介!
3種類のマシンの写真を使用したアクリルパネル!
余白にドライバーや監督のサインをもらうもよし、
そのまま、お部屋に飾るもよし!
サイズは145㎜×188㎜なのでデスクに飾るのにピッタリです。
書いてもらったサインをアクリルで保護できる構造になっているのもポイントです。
(A)タイプ
※写真は試作品につき実物とは一部異なる部分があります。
(B)タイプ
(C)タイプ
2024 #64 Modulo
アクリルフォトパネル(A)/(B)/(C)
各¥2,500円(税込)
そのほかにもいろいろなアイテムをご用意していますので、見に来てくださいね。
Hondaブースにぜひお立ち寄りください!