2023年8月22日 更新
SUPER GT第5戦、2回目の開催となる 鈴鹿サーキットのHondaブースにて
ホンダアクセスはHondaファンの皆様に楽しんでいただける、展示や物販を行います!
ぜひお立ち寄りください!
CIVIC e:HEV SPORTS ACCESSORY CONCEPT
第4戦の富士スピードウェイ戦に続き、TOKYO AUTO SALON2023で公開した、CIVIC e:HEVをベースとしたコンセプトカー、「CIVIC e:HEV SPORTS ACCESSORY CONCEPT」を展示します。
目玉はギザギザの鋸歯(シェブロン)形状の実効空力デバイスが設置されている「テールゲートスポイラー」ですが、
CIVIC TYPE Rのデザインエッセンスを取り入れた“ちょうどいいスポーツ”を表現したスタイリングにも注目です!
とくに「フロントロアスカート」や「サイドロアガーニッシュ」はTYPE Rのエッセンスを感じて頂けると思います!ブラック基調でトータルコーディネートされたスタイリングをご覧ください。
ホンダアクセス独自の技術、「実効空力(じっこうくうりき)」についてご存知でしょうか?
ホンダアクセスでは日常の速度域でも体感できる空力効果のことを「実効空力」と呼んで、エアロダイナミクスの開発キーワードとして掲げ、Modulo やModulo Xシリーズの開発を通じて進化させてきました。
実効空力を育ててきたModulo やModulo Xブランドの歴史を振り返る展示も開催しておりますので、ぜひご覧ください。
ホンダアクセスが手掛ける、Honda純正のコンプリートカーシリーズ、
「Modulo X」は2023年に発売から10周年を迎えたことを記念し、
これまでのModulo Xシリーズの軌跡を辿る記念展示を行います。
Modulo Xシリーズの記念すべき第1号車の初代N-BOX Modulo Xと
S660シリーズのファイナルを飾った、
S660 Modulo X Version Z(販売終了モデル)の2台を展示。
S660 Modulo Xはホンダアクセスがこだわってきた“実効空力エアロパーツ”の
空力効果について知ることができるパネル展示を実施。
フロントエアロバンパー下面に配置されている“実効空力デバイス”が観察できるようにミラーを設置していますので、細部に宿るホンダアクセスのこだわりを間近でご覧ください。
前回の富士スピードウェイ戦で、新しいクレデンシャルケースが追加になっています!
まだチェックしていない人はぜひチェックしてみてくださいね。
マシンのルーフにもデザインされている「64」のロゴをクレデンシャルケースにもデザインしました!裏面には小さなチャックが付いているので、小銭や鍵などちょっとしたものを収納できます。現地で実物をチェックしてみてくださいね~。
他にもいろいろなグッズがありますので、お立ち寄りください。
暑い日が続きますが…会場でお待ちしております!