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ゼスト 車いす仕様車
操作手順

乗車の操作手順(降車時は逆の手順となります。)

後退防止ベルトにより、スロープ上で車いすを停止しても逆戻りすることもなく安心。
固定操作もスイッチひとつでスピーディにできます。

1

ATセレクトレバーは[ P ]の位置で、エンジンキーをACCにして運転席にある車いす固定装置のメインスイッチを押します。
(スイッチランプ点灯)

女性がゼスト車いす仕様車のバックドアを開いている写真

2

バックドアを開け、スロープの両側にあるスロープ固定解除のノブを手前に引き、ロックを解除します。グリップを持って引き出し式スロープを車外へとセットします。

女性がグリップを持ち、車いすエントリースロープをセットしている写真

3

車いす後退防止ベルトを引き出し、車いすの前輪部のフレームやフックに掛け後退防止ベルトスイッチをオンにします。
(スイッチランプ点灯)

車いす後退防止ベルトを引き出す女性の写真

4

車いすを車内に押し入れます。途中で停止しても後退防止ベルトにより、逆戻りすることもなく安心です。

車いすを押しながらスロープを上る女性の写真

5

車いすの前輪がストッパーに当たるところまで押し入れます。後退防止ベルトのたるみが出ないように数回前後に移動させ、しっかり固定させた後、車いすのブレーキをかけます。

車いすのブレーキをかけた様子を表すアップ写真

6

固定用ワイヤーフックを車いす後輪部のフレームやフックにかけ、電動の固定装置スイッチを操作し固定します。

後側固定スイッチを操作し固定したことを表すアップ写真

7

シートベルトを着用します。
シートベルトは、取扱説明書をよく読んで正しく着用してください。

車いすに乗車した女性がシートベルトを装着している事を表す写真

8

スロープを元の位置に戻してロックし、バックドアを閉めます。

女性がスロープをたたんでいる事を表す写真

乗車の動画

再生ボタンを押すと操作手順の動画がご覧いただけます。

注 動画は2006年2月のものであり、一部仕様が異なります。

安全にご乗車いただくために

車いす選びのここがポイント!

  • 頭部を支えるしっかりとしたヘッドレストが付いている
  • 乗車時に車いす用のシートベルトが身体の正しい位置に掛けられる
  • 後退防止ベルトのフックが前部フレームに、固定用ワイヤーのフックが後部フレームにしっかりと掛けられる

写真の車いすは(株)松永製作所の「車載用介助型車いす(REM-01H)」です。
Honda販売会社では取り扱っておりません。

ご注意

  • 車いすの種類・タイプ等により、乗車できない場合もあります。
  • 車いすご利用の方の乗降は安全に心がけて、介護する方が確実に行ってください。
  • スロープは水平で平坦な路面でご使用ください。
  • スロープの耐荷重は200キログラムです。車いす+車いすご利用の方+介護する方の合計重量が200キログラム以下であることをご確認ください。
  • 安全のため、車いすご利用の方もシートベルトを必ず着用してください。
  • 発進前に再度、車いすが確実に固定されているか、ご確認ください。
  • 長時間のドライブや悪路での走行は、車いすご利用の方にとってご負担となる場合があります。

・車いすは撮影のため用意したものです。
・数値はすべてHonda測定値。