検索
「Honda Motorsports Thanks Fair 2014 トークショー」
report
日時:2014年12月14(日) 14:00 ~

「Honda Motorsports Thanks Fair 2014 トークショー」

Hondaウエルカムプラザ青山では、今年もHondaのモータースポーツ活動を応援してくださったファンの皆さまに感謝を込めたイベント「Honda Motorsports Thanks Fair 2014 トークショー」を開催しました。

今年のトークショーでは、2輪カテゴリの全日本モトクロス選手権で自身10度目のタイトルを獲得した成田亮選手、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)2連覇の高橋巧選手、全日本ロードレース選手権J-GP2クラスのチャンピオン高橋裕紀選手。そして4輪ドライバーは、SUPER GTシリーズ GT500クラスと全日本選手権スーパーフォーミュラシリーズに参戦した小暮卓史選手と山本尚貴選手、GP2 シリーズで世界を舞台に活躍した伊沢拓也選手と、計6選手がゲストとして登場しました。宮城光さんの司会のもと、今シーズンの振り返りや、来シーズンへの抱負などを語っていただきました。さらに、ゲストへのメッセージビデオの放映や、マシンを使っての解説など、盛りだくさんの内容となりました。また、選手のサイン入りグッズが当たるプレゼント抽選会や、選手との握手会も行い、会場は大いに盛り上がりました。

■レーシングマシンがファンをお出迎え
当日のウエルカムプラザ青山には、さまざまなカテゴリのレース車両を展示。鈴鹿8耐を制した高橋巧選手の愛車「CBR1000RR」や高橋裕紀選手が駆ったチャンピオンマシン「モリワキMD600」、SUPER GTシリーズ GT500クラスでデビューした「NSX CONCEPT-GT」など、今シーズンの活躍を象徴するマシンが勢ぞろいしました。さらに、館内でひときわ存在感を放っていたのは、選手の顔とも言えるヘルメットの展示。天井まで届く柱に、各選手のヘルメットがずらりと並びました。来場された皆さまは、選手の特徴が表れたヘルメットを見上げながら、ひとつひとつご覧になっていました。また、2013年のMotoGP参戦マシン「RC213V」に乗ることができる「またがり体験」を実施。RC213Vにまたがって記念撮影するなど、多くの方々にレーシングマシンを堪能していただきました。

レース車両展示   レース車両展示
レース車両展示
 
ヘルメット展示   「RC213V」またがり体験
ヘルメット展示   「RC213V」またがり体験

■活躍の秘話や裏話が飛び出したトークショー
トークショー開始の14:00になると、会場はファンの皆さまで満員に。1年間のシーズンを終えた選手たちからどんな話が飛び出すのか、会場の期待は高まりました。トークショーでは、まず高橋巧選手の話題からスタート。メッセージビデオから、普段クールな高橋巧選手が、実はトレーニング合宿では、盛り上げ役であるという裏話がいきなり飛び出しました。そして、来シーズンに向けて「全日本では総合2位だった悔しさを、リベンジする」と力強い抱負も語っていただきました。高橋裕紀選手からは、オフシーズンにトライアルマシンでバイクをコントロールする技術を磨いた話など、チャンピオンになった秘話に会場の皆さまは真剣に聞いておりました。10度目のタイトル獲得した成田選手への「勝ちにこだわる理由は?」という質問にいったいどんな回答が出てくるのか、ファンからは期待のまなざしが集まります。成田選手の「素晴らしいバイクがあるのと、ファンの皆さまが一所懸命に応援してくれるので頑張れる」という回答に、会場からは大きな拍手が起こりました。

4輪ドライバーのトークでは、ゲストの3選手が仲の良い掛け合いで、さらに会場を盛り上げてくれました。山本選手からは、苦しい立ち上がりとなったNSX CONCEPT-GTのデビューから初優勝を達成するまでの話を語っていただきました。また、なかなか答えにくい「昨年のマシン『HSV-010 GT』と、NSX CONCEPT-GTではどちらが好みか?」の質問には一瞬沈黙。伊沢選手から「僕は言えないけど、自分の思うまま言っていいよ」と先輩らしいアドバイスが入ると、「NSX CONCEPT-GTは大好き、HSV-010はもっと大好き」と回答し、会場は大盛り上がり。それにはちゃんと理由があり、「車両規定により共通パーツが多数使われているNSX CONCEPT-GTより、一からHonda独自で開発したHSV-010の方が、Hondaらしいマシンだから」と山本選手のHonda愛が伝わる内容でした。小暮選手の話題では、レースが終わっていない土曜日にホテルをチェックアウトしようとしたなどの数々の伝説が! 小暮選手は「一回だけですよ」と弁解していましたが、会場からは、大きな笑いが起こりました。さまざまカテゴリに参戦した伊沢選手は、SUPER GTの最終戦が今年1番楽しかったレースと話し、2年ぶりにコンビ組んだ山本選手に対して「自分と組んでるときとは別人のように速くなったし、頼もしくなった」と後輩の成長を語ってくださいました。

トークショーの様子   トークショーの様子
トークショーの様子

■選手たちの愛車紹介
トークショーの合間では、各選手が愛車を使ってマシン解説をしてくれました。高橋巧選手は、CBR1000RRの全日本選手権マシンと鈴鹿8耐のマシンの違いについて。高橋裕紀選手は、カラーリングなどマシンの好きなところなどを、成田選手からは、シフトペダルのゴムが他の選手とは違うとマニアックな解説も。そして、「他のモトクロスバイクより自分のマシンが一番かっこいいです」と愛車自慢していただき、会場を盛り上げてくれました。また、山本選手からは、NSX CONCEPT-GTのたくさんあるステアリングボタンについて、ひとつひとつ解説していただき、会場の皆さまも、なかなか聞けない話へ真剣に耳を傾けていました。

マシン解説の様子   マシン解説の様子
マシン解説の様子

■一年間の感謝を込めた豪華プレゼントの抽選会
トークショーが終わると、皆さまお待ちかねのプレゼント抽選会を開催。今回のプレゼントは、各選手のサイン入り写真パネルやキャップ、Tシャツなど。さらに、選手がその場で当選者の名前を書いてくれて、世界に一つしかない豪華な賞品となりました。成田選手のサイン入りパネルが当選した方は「プラザのイベントには何回も来ていて、初めてプレゼントをゲットできたので、本当にうれしいです。家宝にします!」ととても喜んでいただきました。2012年のサイン入りダイキャストモデルに当選した男の子は、伊沢選手から「ママにこんな車を買ってもらうんだよ」とプレゼントを渡してもらうなど、和やかな雰囲気の抽選会となりました。

イベントもフィナーレが近づき、ゲストの選手から今年1年間HondaRacingを応援していただいたファンの皆さまにメッセージが送られました。そして、最後に行われた握手会では、ファンの皆さまから選手へエールが送られ、来シーズンへの期待が込められました。

プレゼント抽選会   選手との握手会
プレゼント抽選会   選手との握手会

今シーズンもたくさんのご声援ありがとうございました! 来季もHondaRacingの選手たちが活躍できるよう、皆さまの熱い応援をお願いいたします。

このページの先頭へ