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「第18回 カフェカブミーティング in 青山」
report
日時:2014年11月2日(日)

「第18回 カフェカブミーティング in 青山」

Hondaウエルカムプラザ青山では、今年で18回目を迎える恒例のイベント「カフェカブミーティング in 青山」を開催しました。

当日は、全国からカブオーナーの皆さまがプラザに集結。コンテストに参加したカブは、カラフルであったり、レトロな雰囲気であったりと、個性豊かなカブばかり。会場は参加者の皆さまが自慢の愛車について話したり、写真を撮ったりと、イベント開始から盛り上がっていました。

■カブのデザインからみるHondaのモノづくり
午後は、ゲストを招いてのトークショー「バイクフォーラム」を開催。今回は、本田技術研究所において、四輪の名車「N360」やスーパーカブ「DX」などのデザインを手掛けた宮智英之助さんと、「1000馬力のエクスタシー」など、さまざまなモータースポーツ書籍の著者であるジャーナリストの中部博さんがご参加くださいました。

初めの話題は、工業製品として初めて立体商標登録されたスーパーカブのデザインについて。創業者の本田宗一郎さんや初代のスーパーカブ(C100)のデザインを担当した木村譲三郎さんとの思い出をふまえた話や、ハンドルについたヘッドライトは、宮智さんが「C50」のデザインを担当した当時の交通規制や、お客さまから「もっと高い位置にライトがほしい」という意見を取り入れた結果など、現在のカブにも採用されているデザインの誕生秘話に会場の皆さまも真剣に聞き入っていました。

海外のカブについての話題では、日本では「かわいい、親しみやすい」というコンセプトでデザインされていたカブも、東南アジアで初めは受け入れられなかった歴史について話していただきました。宮智さんは「海外ではカブを持つ重みが違う。生活がかかっている。より財産イメージの強いデザインが必要だった。そうした現地の意見を取り入れて開発されたのが、東南アジアで大ヒットした四角いヘッドライトのカブ「C700」と「C900」であった」という背景を語ってくださいました。

第18回 カフェカブミーティングの様子 第18回 カフェカブミーティングの様子
第18回 カフェカブミーティングの様子

■この日一番の盛り上がりとなった結果発表
バイクフォーラムのあとは、皆さまお待ちかね「カフェカブコンテスト」の結果発表! 今回も、一番遠くから来た人に贈られる「遠くから来たで賞」や、ゲストが表彰する「宮智賞」「中部賞」など、さまざまな賞をご用意。結果が発表されるたびに、会場からは歓声や賞賛の拍手が送られました。
仲良し感いっぱいの2人を表彰する「カップル賞」の発表では、「2人はお付き合いしてどれくらいですか?」と質問すると、オーナーさまから「カップルではないです」とまさかの回答。すぐさま「でも仲の良い友達ですよね」と切り返す軽快なやりとりに、会場からは大きな笑いが起こりました。そんなにぎやかな雰囲気の中で、コンテストは進んでいきました。

「中部博賞」   「カップル賞」
 
「中部博賞」   「カップル賞」

そして、カフェカブコンテストで見事1位に輝いたのは、静岡からはるばる5時間かけて青山へお越しいただいたオーナーさま。受賞したカブについて「生涯で初めて乗った愛車で、自慢はアルミで作成した特大タンクです」とうれしそうに語っていただきました。最後には投票いただいた方々への感謝や「来年もエントリーします!」と次回への意気込みをお聞かせくださいました。

結果発表後は、お楽しみのじゃんけん大会を開催。Hondaバイク用品など素敵なグッズをかけての真剣勝負に会場は最後まで盛り上がり、今年もカフェカブミーティングは楽しい雰囲気のまま幕を閉じました。

「人気コンテスト 1位」受賞者 「人気コンテスト 1位」受賞者
「カフェカブコンテスト 1位」受賞者

今年のイベントも個性豊かな愛車が集まり、会場は大盛況でした!来年はどんなカブが受賞するのでしょうか。皆さまのご参加を楽しみにしております。

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