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2014 FIM 世界耐久選手権シリーズ第2戦 “コカ・コーラ ゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第37回大会 『LIVE in AOYAMA 鈴鹿8耐生中継イベント』 report
日時:2014年7月27日(日) 10:00~

2014 FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦
“コカ・コーラ ゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第37回大会
『LIVE in AOYAMA 鈴鹿8耐生中継イベント』

Hondaウエルカムプラザ青山では、毎年恒例の「鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)」パブリックビューイングを開催。7月27日(日)に行われた決勝レースの模様を、大勢のファンの方が見守りました。1978年に第1回大会が開催されて以来、数々の感動とドラマを生んできた鈴鹿8耐。今大会も、例年に勝るとも劣らないほどのドラマが待っていました。

当日は多くのお客さまがプラザに集まり、開館前から長蛇の列に。レース前からイベントを盛り上げるべく、館内には2006~2014年の鈴鹿8耐を取り上げた専門誌コーナーを設置したほか、ショップでは鈴鹿8耐の特別グッズや公式プログラムなどを販売しました。

トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」 トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」

特別ゲストに鈴鹿8耐で最多優勝記録を持つ宇川徹さんを迎え、レース開始に先駆けてトークショーを開催しました。宇川さんがステージに現れると、大きな拍手が。トークショーでは、大画面モニターに映し出された鈴鹿サーキットのコース図を使っての見どころの解説や、5度の優勝を果たした自身の鈴鹿8耐での思い出を語ってくれました。

また、この日は長時間にわたるイベントということもあり、クレープや焼肉弁当の屋台が登場。多くの方に、食事をとりながらレース観戦を楽しんでいただきました。

トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」 トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」

レースは、開始直前の豪雨によってスタートが延期され、序盤から波乱の様相を呈します。1時間以上待つことになりましたが、館内の熱気が冷めることはありません。スタート時のカウントダウンでは全員で手拍子し、いよいよ熱戦がスタート。皆さまの視線がモニターへと注がれます。

レース中、随時宇川さんが登場して解説を行ってくださり、雨の中での走り方や、セーフティカー走行での注意点、夜間走行のポイントなど、鈴鹿8耐を走ったライダーならではのお話を聞くことができました。

中盤には、その時点までトップを独走していた#11 F.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑選手が激しい転倒を喫する様子が映し出され、館内にはライダーの身を案じる声が挙がります。しかし、その後痛みを押して懸命にマシンをピットに戻す秋吉選手の姿が捉えられると、皆さま拍手と歓声を挙げ、その奮闘ぶりをたたえました。

秋吉選手の転倒により、それまで2番手だった#634 MuSASHi RT HARC-PROがトップに浮上。優勝すれば大会2連覇となり、徐々に高まる期待感が館内を包みました。

そして、長丁場がゴールを迎える19:30を迎えます。トップを走る#634 高橋巧選手が大画面モニターに映し出される中、スタート時と同様に、館内からは終了のカウントダウンに合わせた手拍子。#634 MuSASHi RT HARC-PROが鈴鹿8耐2連覇を達成すると、その手拍子は大きな拍手へと変わり、館内はこの日一番の盛り上がりに包まれました。

トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」 トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」

レースの余韻が残る中、宇川さんとの握手会のあとに、イベントの締めくくりとなる「じゃんけん大会」を開催。勝者には、MotoGPのRepsol Honda Teamのポスターや、ツインリンクもてぎで開催され、宇川さんも出場する「もて耐」のチケットなど、貴重な景品をプレゼント。こうして、開館から10時間以上に及ぶイベントは幕を閉じ、鈴鹿に負けない熱気のまま、青山でも全員が無事に完走を果たしました。

トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」 トークショー「バイクフォーラム ~ダカールラリーへの挑戦 第2章~」

優勝したMuSASHi RT HARC-PROのマシンと、表彰式で授与されたトロフィーは、8月8日(金)まで、プラザに展示しています。熱戦の記憶を再び感じてください!

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