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●カーゴルームのアレンジが自在にできるバモス ホビオの愛犬度は満点
遊びや趣味に多彩な使い方ができるカーゴルームと、広い室内空間が好評のバモス ホビオ。期間限定で、愛犬とのお出かけに配慮した特別仕様車「トラベルドッグバージョン」(2003年10月で販売終了)を発売していた実績もあるこのホビオ。今回、ベーシック・バージョンの愛犬度をチェックしたが、大丈夫、十二分にその多機能ぶりを確認できた。



●驚くほど広い有効スペース+充実のユーティリティ装備が◎

「カーゴスペースが広くて、たくさん荷物が積める」という評価は耳にしていたが、今回実際に荷物を積み込んでみて、その収納力にはあらためて脱帽! リアシート収納後に出現するフリー・スペースは、とにかく広いの一言。「軽自動車=狭い」という先入観が吹き飛んでしまった。

アレンジは、リアシートを収納することからスタート。手順は、まずヘッドレストをはずし、シートを床にフォールダウン、とわずか2アクション。思ったより手間もかからず簡単だ。これで、およそ奥行170センチ×幅120センチの本当に広いカーゴスペースができる。ケージを積んで、折り畳みのテーブルやチェアなど、アウトドア用のお出かけグッズをいろいろ載せてもまだまだ余裕。コンパクトなボディなのに、「なんでこんなに入るの?」と思わず声が出てしまったほど。

さらに嬉しいのが、車内に付いているユーティリティ装備。タイダウンフックやユーティリティフックなど、ケージをしっかり固定するのに役立つ装備が、あらかじめ用意されているのは本当に便利。運転中にケージが不用意に動いたりせず安全だし、揺れに敏感なワンちゃんも快適にドライブできそう。



●撥水加工のシートなど、お手入れもラク!

このように使い勝手のいいバモス ホビオだが、インテリアにも心憎い工夫がされている。シート表皮とドアライニングには水をはじく撥水加工がされていて、汚れにも強い。ワンちゃんを乗せてお出かけすると、掃除が大変だと思っている方も多いと思うが、これならお手入れもラク。愛犬家にとって心強い配慮が盛りだくさんのこのホビオ。マック&サイトウも大満足の1台だ。


リアシートを収納し、フルフラットにした状態。奥行170センチ×幅120センチと、軽自動車なのに驚きのスペースが出現!


カーゴルームの四隅にあるタイダウンフックは、ケージを固定するベルトをかけることができたりして、非常に便利 。


3人でお出かけの場合は、リアの左シートだけを収納して右シートに乗車。ワンちゃんのすぐそばに座れて、コミュニケーションもしやすい。