イチオシ!トピックス

Vol.52 2012.01.31 バイク安全運転特集

絶対に守るべき、ライダーのオキテ

違反をしなければ、どんなふうに走りを楽しんでもかまわない。というわけではありません。違反にはならなくても、危険な行為や場面はたくさんあります。あなたは無意識に危険なことをしていないでしょうか?安全を第一に、マナーを守ってバイクライフを楽しみましょう。

バイクに乗るなら、軽装は絶対にダメ。

「近くに行くだけだから…」という理由で、半袖・半ズボンなどラフすぎる格好でバイクに乗ってしまう人がいますが、これはダメ。転倒したり事故などのトラブルが起こる可能性があるのに、軽装ではあまりにも無防備です。必ず長袖・長ズボンのウェアを着用し、グローブも忘れずにしましょう。肩やひじなどにプロテクターの入ったジャケットや、グローブやシューズなどもライディング専用のギア(装備)がおすすめです。
ヘルメットの着用は法律で決められていますから、かぶって当たり前。しかし、意外と見落としがちなのが“あごひも”の締め方。正しく締めないと、ヘルメットが脱げたり、ズレたりしますのでかぶっている意味がありません。ゆるすぎず、きつすぎず、頭にジャストフィットさせましょう。必ずヘルメットの製品安全規格 をクリアした「SG規格・PSCマーク」の付いた、自動二輪車用のヘルメットを選びましょう。

安全運転のポイント「バイク編」 ウエア

あなただけの道路ではない。

他のライダーの運転を見ていて「危ない!」と感じたことはないでしょうか?歩行者やクルマのドライバーからみると危険と感じるライダーの運転行為が、結構あります。

要注意な行為
速度超過

バイクはクルマよりも加速しやすい乗り物。青信号になった瞬間に一気に走りだすのはやめましょう。

すり抜け

接触事故を起こしてしまう可能性がありますので、絶対にやめましょう。

車間距離

追い抜きたい、スピードを上げたいという気持ちで、クルマの後ろにぴったりとつくのはやめましょう。前のクルマが急ブレーキを踏むとぶつかってしまいます。

チェック 危険予測 すり抜け 危険予測 交通量の多い道 運転アドバイス 2人乗り

自己流の運転は危ない。

バイクに乗っていて危ない!と感じたことはないでしょうか?“走る・止まる・曲がる”の正しい基本操作がしっかりと身についていないと、自己流の悪いライディングのクセがついてしまいます。
あなたの運転は自己流になっていないでしょうか?安全・快適な運転で自信と余裕をもつためにも、ライディングスクールやセーフティースクールに行ってみることをオススメします。専門のインストラクターがあなたのレベルやニーズに合わせて安全運転のポイントをわかりやすくアドバイスします。

Honda Motorcyclist School

まわりに気を配れる、素敵なライダーを目指すべし。

他のライダーの運転を見ていて「危ない!」と感じたことはないでしょうか?歩行者やクルマのドライバーからみると危険と感じるライダーの運転行為が、結構あります。

バイク乗りの要注意項目
過度なエンジン音

これはバイクのエンジン音が好きな人でない限り、騒音にすぎません。エンジン音を楽しみたい気持ちも分かりますが、爆音を轟かせながら走るのはとっても迷惑です。夜中に空ぶかしをするなどの非常識な行為もやめましょう。
※改造をしていないのに大きな音がする場合は、販売店に相談をしましょう。

駐車時の注意

エンジンを切っても、しばらくはエンジンやマフラーは高温状態のままで、人の足に触れてしまうとヤケドの恐れがあります。マフラー側を壁に向けて駐車するなどの気づかいをしましょう。

人通りが多いところではゆっくりと・・・

街中は見通しが悪く、死角も多いので子どもや自転車が急に飛び出してくることもあります。スピードを落として、ゆっくりと走ることを心がけましょう。駅前などの街中で歩道がないところでは、なるべくエンジンを切り、バイクから降りて進みましょう。

日頃のメンテナンスで、事故防止に努めるべし。

安心・安全にバイクを楽しむためには、日頃からの点検整備が必要不可欠です。

日常点検項目
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