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長年培ったHonda独自のマリーン4ストローク技術をさらに進化させたクリーンな船外機は、2011年モデルから規制が強化された、日本舟艇工業会マリーン排気ガス自主規制はもとより、米国EPA規制(※1)やCARB規制(※2)、また欧州RCD規制(※3)など、世界各国のマリーン排気ガス規制についても全モデルで適合(Honda調べ)しています。
(※1)EPA:Environmental Protection Agency (米国環境保護庁)
(※2)CARB:California Air Resources Board (カリフォルニア州大気資源局)
(※3)RCD:Recreational Craft Directive (欧州ボート指令)


レジャーボートや漁船の動力源として船外機のニーズはますます高まっています。さらに現在では、高い動力性能と信頼性と共に、より環境にやさしいクリーンな性能が求められています。
Hondaは、1964年に船外機GB30を発売以来、一貫して4ストローク船外機を開発生産しています。船外機といえば2ストロークと言われた当時「水上を走るもの、水を汚すべからず」の信念から、排出ガス中に多量のオイルを含む2ストロークではなく、コストと重量増加のハンデを背負いながらも、敢えて4ストローク船外機に挑戦。
多くの技術的な壁を克服し、低燃費、クリーンな排出ガス、静寂性、低振動、安定した低速航行、始動性の良さなどの特性をもつBFシリーズとして、小型の2馬力から大型の225馬力までをフルラインアップ。
小型軽量化、電子制御燃料噴射装置の採用や四輪車のエンジン技術の導入などにより、その信頼・耐久性と経済性が世界で高く評価されています。
船外機の排気ガス規制が世界規模で実施されている今日、Hondaの船外機は全機種、世界各国の排気ガス規制に適合しています。

(※4)
リーンバーン制御システム:ガソリンを理論空燃比より希薄な状態で燃焼させる事で、優れた燃費性能を実現するシステム。
(※5)
BLAST:Boosted Low Speed Torqueの略で、急加速時に燃料噴射量と点火時期を最適に制御する事でトルクを増幅するHonda独自の加速性能向上技術。
