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Hondaは、クリーンなガソリンエンジンの開発、天然ガス車や燃料電池車などの代替燃料車の開発や、生産工場において廃棄物・埋立処分量「ゼロ」を達成するなど、地球環境保全に関する取り組みを積極的に進めています。そして家庭用機器の分野においても、クリーンエネルギー技術を応用した、コージェネレーションユニットを開発。家庭用コージェネレーションユニットの搭載エンジンには、天然ガスを燃料とする「GF160V」を新開発。さらに独自の正弦波インバーター技術を採用した発電機により、1kWの発電と3kWの熱出力を実現し、高品位の電力発電と給湯や暖房を効率よく行なうユニットとなっています。発電と給湯をあわせた総合熱効率は85%を達成し、燃料に天然ガスを使用することなどとあわせて、20%程度のCO2低減効果が期待できます(Honda試算:火力発電による電力とガスによる給湯機を使用した場合と比較)。2003年に、家庭用小型コージェネレーション(熱電併給)ユニットを採用したコージェネレーションシステム「ECOWILL(エコウィル)」として発売を開始し、財団法人
省エネルギーセンター主催の平成15年度(第14回)「省エネ大賞(省エネルギー機器・システム表彰)」の「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。
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■家庭用小型コージェネレーションユニット
システム概念図
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新開発のガスエンジンは、これまで培ってきた高効率なエンジン技術を活かし、コンパクト・低騒音・ロングライフ・クリーンな排気を実現した、ガスエンジン。家庭用ガスヒートポンプエアコンやコージェネレーションシステムの動力源として、応用性の高いものとなっています。このガスエンジンは火力発電所よりもクリーンな排出ガスレベルを実現し、環境への影響も十分に考慮しています。
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● 発電と給湯を効率良く行い、
天然ガス(都市ガ ス13A)を用いることに
より、CO2の排出低減
● 三元触媒とO2フィードバック制御に
より、NOxの排出を低減
● 多極正弦波インバーター発電機の
採用により、高品質な電力を供給
● 発電と排熱をあわせた総合熱効率
85%を達成(低位発熱量規準)
● 家庭用エアコン室外機同等の低騒音を実現 |