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このコンテンツは、2000年の情報をもとに作成されています。
簡単なブレーキ操作で効果的なブレーキングが行なえる、
前・後輪連動ABS(アンチロックブレーキシステム)。
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液圧式前・
後輪連動ブレーキ+ABS
H.-C.ABS

(Hydraulic Combined Anti-Lock Brake System)
フォルツァSに採用しています。

「CBS+ABS」  
前・後輪連動ブレーキシステムに、ABSを搭載することで、ブレーキのかけ過ぎによる車輪のロックを回避し、ブレーキング時の安心感をさらに高める先進のブレーキシステムです。作動は、左側のレバーを操作する事で、制動力を前・後輪に適切に配分しバランスの取れたブレーキングを実現するとともに、ABSは前・後輪独立できめ細かに制御するシステムとなっていますす。
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前・後輪連動ブレーキ性能に、ブレーキのかけ過ぎがもたらす前・後輪のロックを回避するアンチロックブレーキシステム機能を組み合わせた、前・後輪連動ABS、「H.-C.ABS」。このシステムは、左レバーを握るだけで、前・後輪のブレーキをバランスよくコントロールする液圧式コンビブレーキと、ブレーキ時の車輪ロックを回避して高い車体安定性を保つ二輪車用ABS機能を組み合わせたものです。
前・後輪に備わる車速センサーがブレーキのかけ過ぎや急な路面変化による車輪のロックを検知すると、コンピュータユニットが車輪のロックを回避するよう制動力を適切にコントロール。 従来のブレーキに比べ、左レバーだけの簡単な操作でより高いブレーキ性能を発揮することが可能です。右レバーの操作では、従来通りに前輪ブレーキのみが効き、加えてブレーキのかけ過ぎによる前輪ロックをABSが回避します。
前・後輪連動ブレーキとのコンビネーションにより、滑りやすい路面状況のもとでも、簡単な操作でしかも安心して高効率のブレーキングが行えます。雨天走行時などにおけるライダーの過度の緊張を低減する効果を併せ持つ、Honda独自のブレーキシステムです

 
H.-C.ABSシステム構成
右レバーの操作では、前輪ブレーキが作動。左レバーの操作では、前輪ブレーキが後輪ブレーキと連動して作動します。制御ユニットは、左・右マスターシリンダー、第1・第2ソレノイド・バルブ、リザーバー室、ポンプ、ECU、ブレーキキャリパーにより構成。車輪のロックを前・後輪の車輪速センサーが感知すると、コンピュータ制御により、減圧モード、保持モード、昇圧モードを高速で切り替え、効果的かつスムーズな制動力を実現します。
 
「システム構成」
■ABSシステム図
 
 

※「ハイドロ・コンビ・ブレーキ・システム」はあくまでもブレーキ操作を補助するためのシステムであり、ブレーキングの基本は左右のブレーキレバーを同時に操作することです。
※ABSは制動距離を短縮させるためのシステムではありません。
※ABS作動時はブレーキレバーへのキックバック(揺り戻し)によりシステム作動を知らせます。

このコンテンツは、2002年の情報をもとに作成されています。