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このコンテンツは、2001年の情報をもとに作成されています。
Hondaスーパースポーツのトップエンドモデルに搭載。
世界最高レベルの性能を実現したDOHC 4気筒エンジン。
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INLINE FOUR ENGINE
ダイレクトエアインダクション、
PGM-FI搭載
DOHC 16-VALVE
直列4気筒エンジン
「CBR1100XXエンジン」  
高速走行での圧倒的なパワーとゆとりを生み出す、コンパクトな水冷直列4気筒DOHC、1,137ccエンジン。振動を低減するデュアルバランサー・システム、電子制御燃料噴射システムPGM-FIを採用。Hondaの考える"世界最高のスーパースポーツ"を具現化するための高性能エンジンです。

最高出力 74kW [100PS]/8,500rpm
最大トルク98N・m [10.0kg・m]/6,500rpm
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1997年にスーパースポーツシリーズのトップエンドモデルとして欧州で発売したCBR1100XX Super Blackbird は、クラス最高を誇る数々の先進性能によって全世界の注目を集めました。エアロダイナミクスによる優れた高速性、圧倒的なパワー、軽快なハンドリング、そして長距離ツーリング時の比類なき快適性。出力や最高速のみを追求するのではなく、高性能と高品質を巧みに融合したトータルバランスで、世界最高レベルの性能を実現しています。このパワーユニットは、先進技術を凝縮したハイパワー水冷4ストロークDOHC16バルブ直列4気筒1,137ccエンジン。新開発のPGM-FI(電子制御燃料噴射システム)とダイレクト・エア・インダクション機構を導入し、いかなる回転域においても、スムーズで力強いレスポンスを発揮します。エンジン本体は、アッパークランクケースとシリンダーの一体構造とし、軽量化しつつ、ケース剛性を確保しています。また、エンジンの大幅なスリム化を実現するために、オープンデッキ・キャスティングとエンジン側面カムドライブ配置を採用。さらに高周波振動を解消するデュアルシャフト・バランサーの採用で獲得したコンパクトなパッケージングにより、ダイヤモンド型の軽量アルミツインチューブフレームへのエンジンの搭載位置も理想的な配置が可能となり、マスの集中化で軽快なハンドリングを達成しています。高精度3Dマップタイプのデジタル点火制御機構は、あらゆる回転域でリニアで俊敏なレスポンスを引き出します。 
また、環境に対する影響を極力抑えるさまざまな技術を取り入れ、強力なパワーを発揮しながらも、国内の排出ガス規制値をクリアするクリーンな環境性能を実現しています。

「CBR1100XX」
■CBR1100XX
 
ダイレクト・エア・インダクション・システム

フロントカウルの先端にエアインテークを設置し大量のエアを取り込む、新設計のダイレクト・エア・インダクション・システムを搭載。空気は直接エアクリーナー内に送られ、空気圧を上昇。エンジンの吸気効率を格段に向上させ、優れた出力性能をより高めます。さらにエアダクトには独特な形状をもつ大容量エア・キャビティを採用。いかなる速度でもエアクリーナーへの空気供給を安定させることにより、急激な速度変化に対してもエンジンの出力を有効に作用させることが可能となりました。

ダイレクト・エア・インダクション・システム
 
PGM-FI(電子制御燃料噴射システム)
燃料噴射システムは、コンピューター制御のPGM-FIを採用しています。燃料タンクに内蔵された電子式圧送ポンプから送られた燃料を、PGM-FIシステムの2連4ホールのスロットルボディによって最適な霧状化と空燃比を与えシリンダー内に噴射。どんな気象状態においても、スムーズでパワフルな出力特性を発揮できるよう最適な燃焼を促進させます。さらに最新技術によってECU(電子制御ユニット)とマシン本体のデジタル点火制御機構をコンパクトに一体化。いかなる走行状態においても、超精密な燃料噴射の制御によって俊敏なレスポンスとスムーズな出力を実現させるとともに、低燃費化を促進します。さらに、デジタル点火制御機構にはノックセンサーが装備されており、エンジンの回転数に応じて点火時期を最適値に自動調整し、ノッキングの発生を抑えます。また、PGM-FIとデジタル点火制御機構による燃焼コントロールは、排気システムなどとの組み合わせにより排出ガス値も大幅に低減。低公害化にも貢献します。
PGM-FI(電子制御燃料噴射システム)
このコンテンツは、2001年の情報をもとに作成されています。