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1997年にスーパースポーツシリーズのトップエンドモデルとして欧州で発売したCBR1100XX
Super Blackbird は、クラス最高を誇る数々の先進性能によって全世界の注目を集めました。エアロダイナミクスによる優れた高速性、圧倒的なパワー、軽快なハンドリング、そして長距離ツーリング時の比類なき快適性。出力や最高速のみを追求するのではなく、高性能と高品質を巧みに融合したトータルバランスで、世界最高レベルの性能を実現しています。このパワーユニットは、先進技術を凝縮したハイパワー水冷4ストロークDOHC16バルブ直列4気筒1,137ccエンジン。新開発のPGM-FI(電子制御燃料噴射システム)とダイレクト・エア・インダクション機構を導入し、いかなる回転域においても、スムーズで力強いレスポンスを発揮します。エンジン本体は、アッパークランクケースとシリンダーの一体構造とし、軽量化しつつ、ケース剛性を確保しています。また、エンジンの大幅なスリム化を実現するために、オープンデッキ・キャスティングとエンジン側面カムドライブ配置を採用。さらに高周波振動を解消するデュアルシャフト・バランサーの採用で獲得したコンパクトなパッケージングにより、ダイヤモンド型の軽量アルミツインチューブフレームへのエンジンの搭載位置も理想的な配置が可能となり、マスの集中化で軽快なハンドリングを達成しています。高精度3Dマップタイプのデジタル点火制御機構は、あらゆる回転域でリニアで俊敏なレスポンスを引き出します。
また、環境に対する影響を極力抑えるさまざまな技術を取り入れ、強力なパワーを発揮しながらも、国内の排出ガス規制値をクリアするクリーンな環境性能を実現しています。
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■CBR1100XX |
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