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このコンテンツは、2001年の情報をもとに作成されています。
Hondaモーターサイクルの最高峰。最上のツーリング性能に、
スポーツ性能を加えた、Honda独創の水平対向6気筒エンジン。
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FLAT 6 ENGINE
圧倒的なパワーとなめらかな走り
水平対向6気筒エンジン
「水平対向6気筒エンジン」  
2001年にフルモデルチェンジを果たしたHondaモーターサイクルの最高峰、ラグジュアリーツアラー「GOLD WING」に搭載。電子制御の燃料噴射装置PGM-FIを搭載した新型1,832cc水平対向6気筒エンジン。

最高出力 85kW [116PS]/5.500rpm
最大トルク167N・m [17.0kg・m]/4.000rpm
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広大なアメリカ大陸をロングツーリングするための大型スポーツツアラーという新しいジャンルを築いた「ゴールドウイング」。これほどまでにアメリカに強い影響を与えたモーターサイクルは例がない。1975年、水平対向4気筒1000ccエンジンを搭載した初代ゴールドウイングは、アメリカ大陸を安心して横断できるだけの信頼性や航続距離を持つモーターサイクルがほとんどなかった時代に、その両方とそれ以上のものを備えて誕生しました。その後1988年に画期的な水平対向6気筒のGL1500へと進化。そして2001年、新たに1832ccへとスケールアップしたGOLD WINGが誕生。New GOLD WINGの開発テーマは、「ツーリング性能を損なうことなく、スポーツモデルらしさを付け加えること。通常のスポーツマシンに備わってる最高の加速性能とハンドリング性能を与えること」でした 。より大きく力強く、しかも燃費がよく、さらに軽くて排出ガスのクリーンなエンジン。エンジン形式を基本的に変えず、パフォーマンスを向上させるためにまず排気量を拡大し、新設計の電子制御燃料噴射PGM-FIを採用。1800ccの大排気量による余裕あるパワーと、水平対向6気筒エンジン特有のなめらかな走りに磨きをかけ、さらに優れた低燃費と世界最高水準の環境性能を実現しています。
■GOLD WING
 
新発想のパラレルバルブを採用し、エンジンのコンパクト化を実現

直押し式のインテークバルブとエキゾーストバルブを交互に平行に配置することで、シリンダーヘッド下部後方、ライダーの足元スペースを拡大。さらにサイドマウントラジエーターの採用と、カムを従来のベルト駆動からコンパクトなチェーン駆動としたことで、エンジン搭載位置をGL1500より25mm前方に搭載でき、ハンドリング性能が向上しています。

シリンダーヘッド
 
PGM-FI(電子制御燃料噴射装置)採用
新設計の343kPa高圧フューエルインジェクションシステムは、2つのスロットルボディと6つのインジェクターを備え、左右のシリンダーバンクごとに設定された2種類の三次元デジタルフューエルインジェクションマップと、ミッションに合わせた4種類の三次元デジタルフューエルインジェクションマップを電子制御式CPUが集中的にコントロール。理想的な燃料混合比率と点火タイミングを促し、効率的でパワフルなエンジン出力を実現します。
 
世界最高水準の環境性能を実現
排出ガス浄化システムは、精密な空燃比制御によって浄化効率を高めるPGM-FIや、排出ガス再燃焼システム「エアインジェクション」、O2センサーを組み合わせた小型で軽量な円筒型の三元触媒システム「HECS3」を採用することで、排出ガス中の有害物質CO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)、NOx(窒素酸化物)を大幅に低減。国内規制値に対してのレベルは、CO(一酸化炭素)は1/10、HC(炭化水素)は1/10、NOx(窒素酸化物)は1/4にまで低減しています。
このコンテンツは、2001年の情報をもとに作成されています。