technology close upへ 小型二輪車用アイドルストップ・システムの開発
 
 

信号待ちや渋滞などの停車時にエンジンを停止させて、走行に必要のない燃料消費や排出ガスをゼロにすることをめざした先進のシステム。

Crea Scoopy・i Hondaは、創業期より4ストロークエンジンへのチャレンジを通して、環境への取り組みを続けてきた。スクーターを含めたすべての二輪車を4ストローク化するなど、低燃費と排出ガスのクリーン化を進め、1999年に、新世代4ストロークスクーターを発表。最新の4ストロークエンジン技術を駆使し、環境対応・基本性能においてスクーターの方向性を示すこのモデルは、COとHCの排出量を1998年の国内排出ガス規制値の約1/2に抑制し、従来車に対して約30%燃費を改善した。さらに、アイドリング時の無駄な燃料消費や排出ガス、振動や騒音を無くす新開発の「アイドルストップ・システム」が搭載され、非搭載モデルに比べ燃費を5.1%向上させている。そして2001年には50ccスクーター初となる水冷4ストロークエンジン搭載車「クレア スクーピー・i」を発売。「クレア スクーピー・i」では、さらに軽量なアウターロータータイプのACGスターターを搭載し、「アイドルストップ・システム」の採用によって、特別な浄化システムを付加することなく、燃費を5.5%向上※、また排出ガスは二酸化炭素で5.2%、一酸化炭素8%、HC2%を低減させることが可能となった。
■アイドリングストップ機能搭載車種Crea Scoopy・i
スマート・Dio デラックス■アイドリングストップ機能搭載車種スマート・Dio デラックス
 
※国内排出ガス測定モード 運輸省指定のエミッション測定用のモード(市街地走行を想定)
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