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このコンテンツは、2000年の情報をもとに作成されています。
力強く、低燃費で、しかもクリーンな走り。
すべてをきわめて高次元で達成したDOHC i-VTEC。
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Hondaの高知能化エンジン
[iシリーズ]第1弾

DOHC i-VTECエンジン
 
エンジンPhoto
i-VTECとは
“i”はintelligent、エンジンの知能化の意味。 i-VTECは、ホンダ独創のVTECに加え、吸気バルブタイミングの位相も連続的に制御するVTC(Variable Timing Control)を組み合わせた、高知能可変バルブタイミング・リフト機構です。
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たとえばスムーズに加速したい高速道路、Stop & Goを繰り返す市街地、パワーが欲しい坂道。走りはいつも高性能でありたいし、燃費はできるだけ経済的なほうがいい。エンジンには、走りの状況に応じてさまざまな性能が求められます。しかし一般にエンジン開発では、あらゆる面を満たそうとするとすべてがほどほどになり、一方どこかに重点を置くと他の何かが不足するということが起こりがちです。同時に低排出ガス化も欠くことのできない課題です。これらすべての性能を左右する上でポイントとなるのが、エンジンの燃焼室に混合気を吸入し、燃焼後のガスを排出するためのバルブシステム。理想となるバルブが開いている長さ、量、さらに吸入側・排出側それぞれが開閉するタイミングの関係は、高速時と低速時だけをとってみても異なっています。そこで、このバルブシステムの可変化にいちはやく取り組んだのがホンダ独創のVTECです。ホンダ高性能エンジンテクノロジーの中核としてさまざまな車種に展開してきました。そのVTECの可能性をさらにひろげるため、新開発VTC (連続可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせ進化させた新世代・知能化エンジンDOHC i-VTECを完成。「高出力」、「低燃費」、「低排出ガス」、それぞれ異なる特性をきわめて高いレベルで実現しています。

 

i-vtecのシステム構成図i-vtecのシステム構成図へ拡大表示

VTEC+VTC→DOHC i-VTEC
  (ストリーム、ステップワゴン等に搭載する2.0L DOHC i-VTECは低回転域では吸気側2バルブの内1バルブがほぼ休止状態になるよう設定)   (吸気バルブと排気バルブが同時に開いているタイミングを大きくしたり、小さくしたり連続的に変化させます)  
 

搭載車種は

ストリーム(2000〜2006)|ステップワゴン(2001〜2009)|エレメント(2003〜2005)|オデッセイ(2003〜2008)|エリシオン(2004〜2010)|エディックス(2004〜2007)|インテグラ(2004〜2006)|CR-V(2004〜2006)

 

詳細情報は

ストリームFact Book | オデッセイFactbook エリシオンFact book

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