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このコンテンツは、2003年の情報をもとに作成されています。
新開発の660cc直列3気筒i-DSIエンジンに、
ターボをプラスしたコンパクトなクリーンエンジン。
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660cc3気筒 i-DSIエンジンに
インタークーラー付ターボをプラス
660cc i-DSI
ターボエンジン
660cc i-DSIターボエンジン
インタークーラーターボとは・・
ターボとは、背中合わせになったタービン(羽車)の一方にエンジンの排気ガスを当てて回転させ、その回転によってもう一方のタービンで空気を圧縮する過給器のこと。通常の自然吸気よりもたくさんの空気を燃焼室内に送り込むので、パワーが向上します。インタークーラーは、圧縮された空気を冷却する装置です
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660ccという軽自動車にふさわしいエンジンは、どうあるべきか。キビキビと走る爽快な走りと優れた環境性能の両立をめざすHondaならではの回答が、新開発の直列3気筒i -DSI エンジンと、ターボをプラスしてさらにゆとりの走りをもたらすi -DSI ターボエンジンです。
軽自動車のエンジンは、高回転域で使用されることが多く、エンジンの能力を目いっぱい使いきることが特徴です。そんな使用状況の中で、動力性能が良く、静かで燃費も良い、さらに排出ガス中の有害物質も低減させる。こんなさまざまな要求性能を、エンジンの基本的な性能を向上することで実現した直列3気筒i -DSI エンジン。高回転域で摩擦が少ないショートストロークを基本に、燃焼室に2本の点火プラグを持ち、タイミングをずらして点火することで燃焼効率が高くなるi-DSIエンジンを採用。ノッキングを抑え高圧縮比を獲得することにより、低燃費と高出力、そして高いクリーン性能を実現しています。
また、i -DSI ターボエンジンは、新エンジンの開発に合わせ、排出ガス通路の短縮、ターボ取り付け位置の最適化など、ターボ付き新エンジンとしてトータルで開発。さらに排気の変化が大きいターボエンジンの混合気を、常に最適状態に保つよう、エンジンの制御手法を一新することで、触媒による排出ガス浄化性能を向上させています。これらによって、新開発660cc i -DSIエンジン、i -DSI ターボエンジンともに、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」をクリアしています。

直列3気筒i ミDSI ターボエンジン
■直列3気筒i -DSI ターボエンジン
 
 
 
i-DSIシステム燃焼室レイアウト
1気筒当たり2つのスパークプラグを配置し、タイミングをずらして点火。燃焼室内での全域急速燃焼を図りました。これにより、優れた低燃費とクリーン性能を実現しています。
i-DSIシステム燃焼室レイアウト


直列3気筒i -DSI エンジン
直列3気筒i-DSI エンジン

搭載車種ライフ(2003〜2008)

詳しい情報はライフFact Book

このコンテンツは、2003年の情報をもとに作成されています。