ホンダホームページへ
オートモービルズトップへ
モーターサイクルズインデックスへへ

Top  Automobiles  Motorcycles  Power Products

ホンダ新・衝突安全技術
1998/08/25


新・エアバッグシステム
i-サイドエアバッグシステム
側面衝突時のさまざまな状況に応じ、 展開を最適にコントロール。




■サイドエアバッグの乗員保護性能と加害性能軽減の両立を徹底研究。

 側面衝突においてクルマは、衝突エネルギーを吸収する部分が少ないため、第一に車体の剛性を高めることで生存空間を確保しなければなりません。
 次に乗員に加わる衝撃を緩和することが求められます。その意味から、サイドエアバッグは非常に有効な手段です。
 ところが、前面エアバッグに比べ、乗員との間には狭い展開空間しかなく、速い展開が必要です。したがって乗員の座る位置や姿勢によっては、サイドエアバッグによる加害性が容易に想定できます。
 つまり、サイドエアバッグの展開については、より十分な配慮が必要となります。この加害性の軽減のために、ホンダは数々の研究を積み重ねてきました。



■リスク軽減をより確実にするために、
  エアバッグをカットオフする、乗員姿勢検知システム。

 助手席側に搭載した乗員姿勢検知システムは、まずシートバックに配置された6枚の座高センサーによって乗員の大きさを判断。そして頭部検知センサーによって、頭部がエアバッグ展開エリアにあるか否かを判断します。
 この2つの情報をもとに、例えば寝てしまった子供の頭部がサイドエアバッグの展開エリアにある場合などには、サイドエアバッグ作動をOFFにするシステムです。
 しかしホンダでは今後も、あくまでシートベルトを正しく着用できない子供にはチャイルドシートを使用し、リアシートへの乗車を積極的に啓蒙・推奨していきます。






▲乗員姿勢検知システム図
■加害性の軽減を実現した、i-サイドエアバッグシステム。

 助手席側に搭載した乗員姿勢検知システムは、まずシートバックに配置された6枚の座高センサーによって乗員の大きさを判断。そして頭部検知センサーによって、頭部がエアバッグ展開エリアにあるか否かを判断します。
 この2つの情報をもとに、例えば寝てしまった子供の頭部がサイドエアバッグの展開エリアにある場合などには、サイドエアバッグ作動をOFFにするシステムです。
 しかしホンダでは今後も、あくまでシートベルトを正しく着用できない子供にはチャイルドシートを使用し、リアシートへの乗車を積極的に啓蒙・推奨していきます。





■3ポイントセンシングにより、高精度な衝突判断を実現。

 ホンダは、さまざまなリアルワールドに対応できるようなセンサーテストモードを設定。i-サイドエアバッグシステムは、左右のセンサーだけでなく、センターセンサーの情報も加味し、総合的にエアバッグの展開のON/OFFを判断する3ポイントセンシングシステムを採用しています。
 この3ポイントセンシングにより、衝撃の強さや方向、種類などをより細かく判断。例えば、斜めからの強い衝突の場合はサイドエアバッグの展開をONに、また縁石当たりやサイドシル直撃の場合には展開をOFFにするなど、従来のシステムでは識別が困難だったさまざまな側面衝突状況での展開ON/OFFコントロールが可能になりました。
 精度を高めたセンサ−、そして位相差を判断するアルゴリズムで、ホンダはより確実なエアバッグ展開をめざしています。



▲乗員姿勢検知システム図







世界の交通事故実態
Gコントロール技術
軽/小型車用 新・衝突安全ボディ
新・エアバックシステム
  i-SRSエアバッグシステム
  i-サイドエアバッグシステム
歩行者傷害軽減ボディ



前のページへ  6/7  次のページへ

Automobiles indexへ



フッタ
サーチへ コンタクトへ フィードバックへ FAQへ ホットニュースへ ホームページへ